フードフランチャイズの口コミ・評判まとめサイト

ピザハットFCのクチコミや評判|運営会社の日本ピザハット株式会社とは?

世界最大手の宅配ピザ「ピザハット」。

日本国内においても知名度が高く、聞いたことがないという方は少ないのではないでしょうか?

フランチャイズ開業の失敗リスクを下げる簡単な方法は「成長市場を選ぶこと」、「ブランド認知度が高いFCチェーンに加盟すること」です。

この2つの条件を満たしたピザハットフランチャイズは、開業後すぐに軌道に載せることが可能で、長期に渡り経営が安定します。

そこで今回は、ピザハットフランチャイズの基本情報や運営会社について、メリットやデメリットなどについて詳しく解説していきます!

もくじ

ピザハットの基本情報

画像引用元:https://wolt.com/de/jpn/tokyo/restaurant/pizza-hut-shimokitazawa
スクロールできます
店舗名ピザハット
運営会社日本ピザハット株式会社
店舗数国内440店舗以上
設立2019年1月25日
売上高150億円(2017年度)
従業員数正社員340名/アルバイト約3,250名
本社〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号 横浜アイマークプレイス

運営元の「日本ピザハット株式会社」について簡単にご紹介していきます!

日本ピザハット株式会社とは?

ピザハット株式会社は宅配ピザチェーン「ピザハット」を運営する会社です。

現在は日本国内に444店舗を展開しており、ピザ業界の中で店舗数は国内第3位を誇ります。

元々は「レッドルーフ・ピザ株式会社」という名前でしたが、2014年に「フェニックス株式会社」へと商号変更。さらに2016年に「ピザハット株式会社」へと変更されました。

あまり知らない方もいるかと思いますが、ピザハットは世界100カ国に出店しており、その店舗数は16,000店舗に及びます。

間違いなく世界最大規模の宅配ピザチェーンとして1990年代から業界をリードする存在でしたが、その内情は赤字に苦しんでいました。

その後、社内体制を一新しスクラップ&ビルドを進めて2017年ついに黒字化に成功。

2020年には過去最高益を記録し、今後の躍進が期待されています。

ピザハットフランチャイズの特徴や強み

強み

ピザハットフランチャイズは冒頭で触れたとおり、「成長市場にある事業」「ブランド認知度が高い」といった強みを持っています。

そして、それ以外にも多くの強みを持っていますのでご紹介していきます。

伸び続けるピザ売上高

ピザ協議会から発表された国内のピザ専門店・宅配ピザの売上高を見てみましょう。

<ピザ協議会「ピザマーケット調査」>

スクロールできます
2009年度2010年度2011年度2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度
1247.8億円1339.2億円1478.3億円1522.6億円1587.2億円1677.0億円1716.9億円1696.6億円1659.5億円1641.8億円1750.4億円
引用元:https://pizzakyogikai.gr.jp/pizza-market-estimates2020

2015年の1716.9億円をピークにしばらく下降傾向にありましたが、2019年再び上昇、過去最高値を叩き出しています。

2020年以降は巣ごもりによるデリバリー特需が生じており、今まで宅配ピザを利用したことがなかったユーザーを多く取り込む結果となっています。

2020年過去最高益を記録したピザハットは競合他社を迎え撃つ準備が整ったと同時に宅配ピザ市場そのものも準備が整ったといえます。

今後も成長が期待できるピザハットに加盟するメリットはかなり大きいと言えるでしょう。

高い商品開発力

ピザハットの強みは何といっても世界中で愛されるピザを生み出す商品開発力です。

最近ではポピュラーとなったチーズが入ったピザ耳。他社に先駆けて開発をおこなってきたのがピザハットです。

日本向けに開発された商品も多く取り揃え、そのラインナップ数はなんと45種類。

トッピングやピザ耳部分のカスタマイズも含むとその組み合わせは数え切れません。

自分好みのピザを注文することができることで子供〜年配の方まで幅広い層から支持を得ています。

ラインナップが多い=飽きにくくリピートされやすいということ。売上に直結する部分。

個人でマーケティングをおこない、ニーズのある商品開発をおこなうのは想像よりもハードルが高いことです。


ピザハットにフランチャイズ加盟することで、業界をリードする高い商品クオリティを提供できることは大きなメリットです。

高い知名度とブランド力

飲食店を開業し、集客をおこなうにはまず「認知」される必要があります。認知を得るためには大きな販促費がかかることもザラです。

その点、ピザハットはかなり知名度が高く、本部がテレビCMなどプロモーションをおこなっているため販促に大きな費用をかける必要はありません。

飲食店における販促費の圧迫は経営課題となるケースが多く、かなり難しい問題。そういった部分について心配する必要がないのはFC加盟者にとってメリット。

スピーディーなデジタル化対応

近年、直接来店や電話注文よりもオンライン注文が遥かに多く、その比率は半数以上となっています。

今後も比率が大きくなることは容易に予測できるため、デジタル対応化は売上に関わる重要な部分です。

ピザハットが2017年に黒字化、2020年には最高益を記録した理由のひとつには、業界内でデジタル化対応をいち早くおこなったということが挙げられます。

公式アプリは累計200万ダウンロードを突破。利便性の高さやクーポンなどのお得さから高い支持を得ています。

注文用のwebサイトやアプリを開業時から使用できるのは加盟者にとって大きなメリットですね。

いち早く対応をおこなったという点から今後も遅れをとるとは考えずらいです。

充実したサポート体制

ピザハットフランチャイズでは、外食産業未経験であってもスムーズに開業できるように、充実した研修制度やサポート体制が整っています。

既存店でのOJT研修や、オープニング専門チームによる合同研修などにより短期間で店舗運営が可能なレベルまでスキルアップすることができます。

高いマーケティング能力を持った本部が商圏分析やエリアごとの特色を情報収集をおこなうことで、成功の可能性が高い場所への出店が可能なのも魅力。

また、開業後のサポートが手厚いのも特徴のひとつ。経験豊富なSVが定期的に訪店し、さまざまな課題解決の手助けをしてくれます。

飲食店開業には経営面や人材育成などさまざまな課題やトラブルがつきまとうので、一人で悩むことなく経験豊かな本部がサポートしてくれるのは、加盟者にとっては心強いですね。

ピザハットフランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

ピザハットFCには多くのメリットがあることはおわかりいただけたかと思います。

しかしながらいくつかのデメリットも存在します。
加盟を検討する際には弱みとなるデメリットも理解しておきましょう!

自由度が低い

ピザハットFC開業は、その高い知名度やブランド力から失敗のリスクは低いものとなっています。

その分、悪い言い方をすると本部に”縛られる”部分も多く、自由度は低めのフランチャイズとなっています。

加盟者が好きなように運営すると築き上げたブランドイメージが崩れてしまう恐れがあるため、加盟する際にはしっかり頭に入れておかなければいけません。

「自分のやり方で店舗運営をおこなっていきたい!」という方には向かないフランチャイズかもしれません。

逆に、考える必要がないほど高い完成度のノウハウ・マニュアルが存在するということでもあります。

手っ取り早くそれらを活用して売上を上げていきたい!という方におすすめですね。

開業必要資金が大きい

ピザハットの開業資金は2000万円~2500万円程度となっており、低資金で開業可能だとはいえません。

また、月々本部に支払うロイヤリティは売上高の6%となっており安くはありません。

リターンも大きく、本部がかけているプロモーション費用やさまざまなメリットを考えると高くはありませんが、それだけの経費がかかるということは頭に入れておきましょう。

開業費用については以下に参考にしてください。

ピザハットフランチャイズの開業費用

スクロールできます
加盟金$27,100開店時の為替レートにて算出となります
契約期間10年更新料あり
店舗建築費用約2500万円設備費含む
研修11万円/名約2ヶ月

全部含めて3000万円程度を用意しなければなりませんね。立地条件などにより多少変動しますが、大幅に低くすることは難しいのではないかと思われます。

次に収支モデルの参考例をご紹介するので、「どのくらいで回収可能か?」などから加盟検討してみてください。

ピザハットフランチャイズの収支モデル

ピザハットの収支モデルは以下のようになっています。
あくまで一例として参考にしてみてください。

売上高650万円
原価195万円(30%)
人件費175万円(27%)
広告費52万円(8%)
その他販管費153万円(23.5%)
営業利益75万円(11.5%)
引用元:https://corp.pizzahut.jp/franchise/

ピザハットユーザーの口コミ・評判

ユーザー口コミ

フランチャイズに加盟する際に重要視すべきは、利用ユーザーからの口コミ・評判です。

良い評判が多いほど事業の成長・安定を見込むことができますね。
ピザハットユーザーの評判・口コミを見てみましょう!

高い商品開発力を持つピザハット。やはり「美味しい」といった声が多いです。

飲食店にとってお客様のニーズに合った商品&クオリティの高い商品は重要なポイントです。

調理マニュアルもしっかり用意されており、宅配のノウハウも構築されているので経験がなくとも出来立てを提供することができるのはピザハットFCの強み。

ピザハットは日常的に利用されるだけでなく、記念日など特別な日にも多く利用されます。利用シーンの多さは売上に直接影響する要素です。

さまざまな角度から売上UPの施策がとれるため、ポテンシャルがかなり高いといえます。

本部がポテンシャルを活かす実力を持っていることも安心できるポイントです。

ピザハットは宅配だけでなく、イートインが可能な店舗も存在します。

できたてほやほやを食べることができるため、非常に好評のようです。

ピザハットフランチャイズの将来性

ご説明しているとおり、宅配ピザ市場規模は右肩上がりに拡大しています。

昨今の生活様式の変化により、拡大スピードはさらに加速しています。単純に注文者の絶対数が増えていくので、それに伴いピザハットも成長していくことが予想できますね。

「ピザーラ」「ドミノピザ」「ピザハット」の御三家の中では苦しい状況に立たされていたピザハットですが、社内体制の一新により状況は一変。今後の逆襲への期待感が高まっています。

MA(マーケティングオートメーション)ツールの導入など、デジタルマーケティングには注力しておりメール経由での売上高は前年比115%となりデジタルマーケティングの活用は、今後さらに重要度を増していくことは間違いありません。

高い商品開発力に加えて業界内でもいち早くデジタルマーケティングに着手し、結果を残しているピザハットの将来性は明るいといえます。

まとめ

ピザハットFCの基本情報や特徴・メリット、利用ユーザーの評判やクチコミをご紹介しました。

どの飲食店にも必ず厳しい時期というのはあるもの。大切なのは厳しい時期を超えることができる環境が整っているかどうかです。

ピザハットは苦境に立たされていたからこそさまざまな策を試し、結果を残すことができた飲食事業です。

なにより”苦境を乗り越えた経験がある”というのはFC本部として大きな強みと言える部分です。

苦境を乗り越えた今、日本国内最大手となる日もそう遠くないかもしれません。

興味がある方は一度説明会に参加してみてはいかがでしょうか?


クチコミにもありましたが、良いことも悪いことも丁寧に説明してくれるので、疑問や不安を解消してくれるはずです。

シェアする
  • URLをコピーしました!
もくじ
閉じる