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幸せの焼肉食べ放題 かみむらFCのクチコミや評判|運営会社のワタミ株式会社とは?

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」は、飲食大手のワタミグループと九州の精肉事業者であるカミチクグループの業務提携により生まれた焼肉レストランブランドです。

上村牧場で育てられたA4ランク以上の牛肉を、リーズナブルな食べ放題価格にて提供する店舗として、2020年6月のオープン以来注目の高まっているブランドです。

積極的な店舗展開を得意とするワタミは、2030年までの10年間で合計700店舗(国内400店舗・海外300店舗)の出店目標を立てています。

居酒屋店で実績のあるワタミが展開する焼肉フランチャイズということで、サービスの概要が気になっている方も少なくないことでしょう。

この記事では、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」の以下の情報を解説します。

  • 「幸せの焼肉食べ放題かみむら」の概要
  • 「幸せの焼肉食べ放題かみむら」のメリット・デメリット
  • 「幸せの焼肉食べ放題かみむら」の口コミ・評判
もくじ

幸せの焼肉食べ放題 かみむらの基本情報

引用元:https://kamimura-bbq.com/fc/
店舗名幸せの焼肉食べ放題 かみむら
運営会社ワタミ株式会社
店舗数7店舗
創業2020年6月(1号店オープン)
設立1986年5月
資本金49.1億円
従業員数1,440名
本社〒144-0043東京都大田区羽田1-1-3

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」を運営するワタミ株式会社の概要を解説します。

 ワタミ株式会社とは?

ワタミ株式会社は、低価格帯の居酒屋チェーンの運営母体として有名です。
ワタミが手がけるブランドは、ワタミ・三代目鳥メロ・ミライザカなどがあります。

しかし、近年ワタミは戦略を大きく転換しています。
居酒屋チェーンからファミリーレストランや持ち帰り専門店などに、業態のシフトチェンジをおこなっているのです。

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」にもワタミの方向性変更のカラーが現れています。

食べ放題の焼肉専門・ランチ営業・機械化を活用したオペレーションなど、居酒屋とはことなるスタイルで、店舗数の拡大を目指しています。

また、グローバル展開を積極的におこなっている点も近年のワタミの大きな特徴です。
規模の大きさや価格の安さだけではない時代や状況にマッチした、生き残り戦略を描いていることがワタミの大きな特徴です。

こうした取り組みを行うワタミには、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」のほかにも、運営しているFC事業があるので少しご紹介します。

から揚げの天才

画像引用元:https://watamishopsearch.jp/fc/

実家が玉子焼き屋を営むテリー伊藤氏のこだわりのたまご焼きと、30年以上に渡って培ってきワタミのから揚げの天才的な組み合わせ。
から揚げと、玉子焼きを組み合わせた「からたま」が看板メニューのFC店舗です。

テリー伊藤氏のネームバリューに加え、から揚げと卵焼きの味には定評があります。

bb.q オリーブチキンカフェ

引用元:https://watamishopsearch.jp/fc/

bb.qオリーブチキンカフェは、韓国で人気No.1のフライドチキン専門店です。

韓流ブームやKpop人気の煽りを受けて、近年ますます人気が高まっており、日本での実績もある注目のFC事業です。

幸せの焼肉食べ放題 かみむらフランチャイズの特徴や強み

強み

近年、多くの焼肉レストランをフランチャイズ展開しているブランドが増えています。

焼肉は、おひとり様客からファミリー層まで幅広く利用されることや、煙のにおいの問題によりご家庭での調理が敬遠される傾向にある点が大きな理由といえるでしょう。

そして、焼肉店が増えているからこそ、独自性や優位性が求められます。

この章では、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」のの特徴や強みを解説します。

時代にマッチした飲食店スタイル

他の飲食店と比較したうえでの優位性を考えると、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」には近年のワタミが重視している時代と調和した運営スタイルが挙げられます。

具体的に紹介すると以下の点です。

  • 空気の循環システム
    3分に1回店内の空気が完全に入れ替わるシステムの導入による感染症や衛生面の対策
  • オートレーンによるオペレーションの簡素化
  • 1人用に対応のランチ

居酒屋チェーンとしての確かな実績に基づく現代流の仕組みが整っている点は、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」の大きなメリットです。

日本産和牛の安定した仕入れが期待できる

外食産業のなかで焼肉店はトレンドの1つですが、最も難しい課題が良質なお肉を安定して仕入れることです。

かつて課題とされていた煙による匂いの問題やお肉の物流・保管の工程での品質維持の問題は技術の進化によりかなり改善されました。
しかし、そもそも良いお肉を仕入れられなければ焼肉点としての成功は期待できません。

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」は、ワタミが九州の和牛ブランドであるカミチクグループと提携することで生まれたブランドであるため、カミチクグループから安定的に質のよい牛肉の提供が確保されます。

しかも、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」だけではなく「焼肉のワタミ」などワタミが手がける他のブランドの牛肉についてもカミチクグループから仕入れるという、非常に強固な提携です。

ワタミグループとしても今後の成長を大きく左右する提携であるだけに、将来的に長期的な提携となることは間違いないでしょう。

焼肉店運営において、最も重要な要素の1つである仕入れを押さえているという点で、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」は優位性をもっています。

効率的な運営によるリーズナブルな価格設定

フランチャイズ展開での成功のための重要ポイントは、オペレーションの効率化・作業の簡素化・収益性です。

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」は、タッチパネル式の注文システム・高速レーンシステム・効率的なテーブル配置・本部のセントラルキッチンによる肉処理により、効率的なオペレーションを実現しています。

さらに、少人数での運営を可能とすることにより、リーズナブルな価格設定でも十分に利益が生み出せる体制を整えています。

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」には3種類の価格設定がありますが、最も高額なプランでも1人あたり3,980円(税別)です。

ドリンク代やアルコール代は別料金ですが、ファミリー世帯が気軽に来店できる価格帯に設定されているため、リピート利用率も高まるでしょう。

つまり、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」には加盟店オーナーが無理なく利益を上げられる仕組みがきちんと整っています。

明確な店舗出店計画

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」は、2030年までに700店舗の出店を目標としています。

店舗数が増えるということは、加盟店側にとっては基本的には望ましいことです。
よりいっそうの仕入れの安定・コストの削減・ブランド力の向上などの効果が期待できます。

また、700店舗のうちの300店舗はアジアを中心とした海外での出店が見込まれています。
2022年1月時点ですでに台湾と香港でオープンしており、今後もますます出店ペースは加速するでしょう。

海外での認知度が高まれば、将来的には外国人観光客の集客においても優位性を発揮できる可能性があります。

大きな目標を掲げるフランチャイズ本部は少なくありませんが、居酒屋チェーンとして一時代を築いたワタミグループだからこそ、その実現可能性は高いのではないでしょうか。

幸せの焼肉食べ放題 かみむらフランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

この章では、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」の弱点を確認しておきましょう。
「幸せの焼肉食べ放題かみむら」にも、ネガティブな要因は存在します。

弱みとして考えられる面についてどのような対策を取るのかが加盟店オーナーの手腕を発揮するポイントであるともいえます。

人材の確保の難しさ

人材確保の難しさは、飲食業界全体の課題です。

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」に関しても、店頭の調理スタッフやホールスタッフをいかに集められるかという課題は生じる可能性が高いでしょう。

対策として取られているのは、オペレーションの効率化です。
セントラルキッチンでの下処理や回転寿司のようなレーンでの食品供給により最小限の人数で運営できるよう仕組みが取られています。

ただし、それでも懸念点としてあげざるを得ないのは、親会社のワタミのイメージの問題があるためです。
ワタミは、2008年以降に「ブラック企業」として悪い意味での注目を集めた時期があったため、まだ世間のイメージが払拭されているとはいえません。

「ホワイト企業宣言」や「ワタミ」の名前を前面に出さないブランディングなどにより、少しずつイメージの変化はあらわれています。
しかし逆に、「ワタミ」を押し出さない戦略を「隠蔽」とする報道もあります。

人材が不足すると、1人のスタッフの負荷が高まる悪循環にもつながるため、どのように人材を確保するかを描いてから加入を検討しましょう。

インターネット上の情報が少ない

「幸せの焼肉食べ放題 かみむら」のフランチャイズ加盟について、2020年にフランチャイズ募集をはじめたばかりということもあり、公式ページに情報があまり豊富に掲載されていません。

「幸せの焼肉食べ放題 かみむら」の公式ホームページの「FC募集」のページにおいても、ブランドの強みが説明されているのみです。

多くの方は、説明会を聞く前に必要資金や加盟のフローなどの基本情報を確認したうえで検討したいと思われるのではないでしょうか?

それらの詳しい情報を知りたい方は、Food’s Routeより資料ダウンロードをしていただくことで、詳しい情報を確認していただけます。

それでも、既存店オーナーの声や豊富な実例は確認できません。

フランチャイズ募集開始からまだ年月が経過していないためやむを得ない部分ですが、情報を重視する方にはデメリットに感じられるでしょう。

気軽に加盟できる金額ではない

資料によると、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」の90坪140席の初期費用は1億2,870万円です。

さらに物件取得費や加盟金500万円なども必要とされるため、初期費用としてかかる金額はフランチャイズ店として最も高額なクラスに分類されるでしょう。

毎月300万円の利益をあげても回収までに40か月以上かかる計算になるため、加盟の検討には慎重にならざるを得ません。

また、業績好調につき2店舗目・3店舗目を検討される場合であっても、相応の資金力が必要とされます。

資金力が必要であるということは、競合が現れにくいという利点はあるものの、誰にでも参加できるフランチャイズではないことは確かです。

幸せの焼肉食べ放題 かみむらフランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

「幸せの焼肉食べ放題 かみむら」についての一般消費者のクチコミを確認しておきましょう。

ワタミグループが、さまざまなノウハウを投入していることから、ニューノーマルの時代に対応した快適性の高い運営が実現されています。
感度の高い消費者には、そのメリットがしっかりと伝わっているようです。

2020年度は、コロナ禍にて1人で焼肉を食べるスタイルが大流行しました。
「幸せの焼肉食べ放題かみむら」でも1人席のニーズが高そうです。

デザートなどの豊富なメニューも多くのユーザーから支持されています。

 幸せの焼肉食べ放題 かみむらフランチャイズの将来性

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」の将来性としては、堅調な成長が期待されます。

ワタミグループの母体の大きさや焼肉市場の大きさ・堅実性を考慮すると、将来的に大きく崩れる可能性は低いでしょう。

焼肉店については、食べ放題の低価格帯ブランド・1人用にも対応した気軽に利用できるブランド・品質の高い高価格帯のブランドなど異なる特徴をもつさまざまなブランドがあります。

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」は、それらの良いところをうまくミックスしたタイプのブランドといえるでしょう。

焼肉店を運営する際に最も大きなネックとなる仕入れの問題を、和牛ブランドとの提携によりクリアしている点も非常に大きなポイントです。

現状では大きく崩れるリスクは低いですが、懸念点として考えられるのは以下の点です。

  • 初期費用が高額であるため、加盟店が集まりにくい
  • 出店する地域での人材採用がうまくいかない
  • より魅力的な競合店により客足が思うように伸びない

したがって、「幸せの焼肉食べ放題かみむら」だけではなく、競合他社・食肉業界・飲食店全般などについて十分なリサーチをしたうえで、加盟の検討をしましょう。

まとめ

ワタミが展開する「幸せの焼肉食べ放題かみむら」は、2020年よりフランチャイズ募集を開始しており、今後店舗数が飛躍的に拡大する可能性が高いです。

2022年1月時点ですでにトレンドを押さえた最新の飲食店スタイルや牛肉の品質の高さについては、一般消費者からも高い評価を得ています。

今後、全国に店舗が展開されればそのブランド力はますます高まる可能性が高いでしょう。

「幸せの焼肉食べ放題かみむら」への加盟を検討される場合には、十分な準備が必須です。

公式ホームページには掲載されていない数字データなどをチェックしたい方は、まず公式の資料をダウンロードしましょう。さらに、資料からはわからない本部の対応・体制・個別の相談などについては、個別説明会への参加がオススメです。

ニューノーマルに対応した飲食店の選択肢の一つとして、ぜひご検討ください。

フーズルートにも掲載されています
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