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しんぱち食堂FCのクチコミや評判|運営会社の株式会社越後屋とは?

しんぱち食堂は、これまでに日本にはなかったタイプの焼き魚メニューを中心とした和のファストフードブランドです。

東京都港区に本社を構える株式会社越後屋が運営しており、現在急成長しているブランドです。

フランチャイズにて店舗運営を検討している方は、将来的に長く営業できる店舗を検討されているのではないでしょうか?そのような方に、もしかするとしんぱち食堂はとても魅力的に映るかもしれません。

この記事では、しんぱち食堂に関する以下の情報を解説します。

  • しんぱち食堂の概要
  • しんぱち食堂のメリット・デメリット
  • しんぱち食堂に関する口コミ
もくじ

しんぱち食堂の基本情報

引用元:https://www.shinpachi-shokudo.com/
店舗名しんぱち食堂
運営会社株式会社越後屋
店舗数21店舗
設立2005年6月20日
資本金3,000万円
従業員数420名(パート・アルバイトを含む)
本社〒108-0014 東京都港区芝5丁目30番11号

しんぱち食堂を運営する株式会社越後屋の基本情報を紹介します。

 株式会社越後屋とは?

株式会社越後屋は、東京都港区に本社を置く飲食事業者です。
豊洲市場との業者との密接な関係性を活かして、高品質な魚介類の干物を仕入れられる体制を整えています。

魚の干物を中心とした和風ファストフード「しんぱち食堂」や豊洲市場から仕入れた干物を炭火で焼いた炭火焼き食堂「越後屋」の直営・FC展開やオンライン販売などの事業を展開しています。

飲食事業者として株式会社越後屋が重要視しているのは、素材のおいしさです。
メインとなる魚の干物だけではなくお米屋副菜などにもこだわり、顧客に飽きのこないおいしさを提供しています。

UberEatsなどにも対応し、コロナ禍やアフターコロナに対応した臨機応変な経営方針をとっている企業です。

しんぱち食堂フランチャイズの特徴や強み

強み

しんぱち食堂は、フランチャイズにて店舗を展開しています。
加盟を検討するさいに多くの方が気にされるのは、ブランドとしての強みではないでしょうか?

飲食店運営は決して簡単ではないからこそ、長期的な成功のためにはブランドとしての特徴を活かす必要があります。

この章では、しんぱち食堂の特徴・強みを紹介します。

個性的なメニュー

引用元:https://www.shinpachi-shokudo.com/

しんぱち食堂のメニューは、他の飲食店とは一線を画します。

一見するとしんぱち食堂のメニューは、従来の定食屋のメニューのようにみえるかもしれません。

しかし、しんぱち食堂のメニューには以下の特徴があります。

  • 豊洲市場の業者から直送された高品質な魚を主要メニューとしている
  • 新たなスタイルのファストフード店であり、注文から提供までが早い
  • テイクアウトやUberEatsでのデリバリーに対応している

また、近年の都市部の飲食店はお肉中心の洋食・ラーメン店などが多く、焼き魚を提供しているブランド自体が珍しいため、固定客を獲得しやすいという特徴があります。

株式会社越後屋が提供しているしんぱち食堂のフランチャイズ加盟資料によると、和食チェーンの市場は2012年から2019年の7年間で約130%に上昇しています。

トレンドにマッチしている

意外に思われるかもしれませんが、しんぱち食堂はトレンド・流行にあったフランチャイズ店です。

ポイント別に解説します。

  • ダイエットを応援

飲食店を利用する利用者が増えている(4割の方が朝食を外食で利用する)状況下で、脂肪分や油分の多いメニューを提供する飲食店が多い。

しんぱち食堂は、焼き魚を中心とする低カロリーなメニューが中心であり、さらにご飯をなしにすると割安になるプランがあるため、ダイエット中の消費者に人気があります。

  • コロナ禍・アフターコロナに対応

コロナ禍に関しては、テイクアウトやデリバリーに対応することで対策。
回転率の早いことから利用者が感染症の心配が少ない環境が整っています。

さらに、コロナ禍が落ち着いた後に、コロナ禍で多くのユーザーが経験した揚げ物や洋食のファーストフードから和食を食べたくなる消費者心理が予想されており、しんぱち食堂はアフターコロナのニーズにも応えられると考えられます。

  • 日本食中心のメニュー・コンセプト

日本食は、2010年代以降世界中で人気が高まっています。
また、日本人のなかにも日本食のおいしさを再評価する動きがあります。

しんぱち食堂のように日本食中心のメニュー構成をしている事業者は少ないため、消費者から支持される可能性が高いでしょう。

さらに、内装に関しても江戸時代のめし屋をイメージしており、気取らない感じが消費者から受け入れられています。

上記のようにしんぱち食堂は、しっかりとトレンドを押さえたビジネスモデルです。

利益率が高い

しんぱち食堂は、高利益率での運営が可能なフランチャイズ契約です。

高利益率実現において特に大きな役割を果たすのは、以下の点です。

  • 回転率が速いため、小さなスペースでも高収益を実現できる
  • 株式会社越後屋の豊洲市場とのコネクションにより、高品質な魚を低価格で仕入れられる
  • 工夫された店舗設計により、最少人数でのオペレーションで対応できる

これらのポイントにより、15席20坪のモデル店舗において月間売上1,000万円が可能なシミュレーションとなっています。このモデルにおいては、月間の償却前利益は191万円と試算されており、居抜き物件においては0.65年で初期費用(1,485万円)の回収が可能です。

株式会社越後屋の資料においては、現実的な目標として3年での初期費用回収を目標とする旨が記載されていますが、流行に左右されにくい業態で高収益が見込めるというのは大きな魅力ではないでしょうか。

また、同売上モデルにおいて、原材料比率(30.5%)・人件費率(27.0%)と飲食店経営において理想的な数値が試算されています。

オープンまでの期間が早い

しんぱち食堂に加盟すると、最短で契約後3か月でのオープンが可能です。

なかには、スピードオープンによって準備不足に陥ってしまうのではないかとの懸念を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

しんぱち食堂ではオープン前に充実した研修プログラムの実施と開業サポートを用意しています。

研修プログラムの内容は、オーナーを含むスタッフ2名に対して2か月間の店舗研修です。
開業後に、わからないことやこまったことが生じないように、独り立ちまでに必要な項目がすべてサポートされています。

現時点では、店舗数が少なく出店可能なエリアが多く残されていることも含めて、スピード感をもって事業をスタートしたい方にオススメのフランチャイズ事業です。

しんぱち食堂フランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

しんぱち食堂フランチャイズは、独自性もあり利益率も高いため前向きに検討したいと思われる方は少なくないでしょう。
だからこそ、弱みについても慎重に確認をする必要があります。

弱みを理解しないまま契約を進めてしまうと、実際に思いどおりに行かない場面に直面した際にどのように対応すべきかがわからなくなりがちです。

逆に、弱みを理解した上でフランチャイズ契約をすれば、臨機応変に的確な対応が取れます。

この章では、デメリットとなり得るポイントを3点まとめています。

開業後のサポートが不透明

しんぱち食堂フランチャイズに加盟した場合には、開業後の細やかなサポートは期待しづらいかもしれません。

株式会社越後屋には、スーパーバイザーが不在のため、店舗運営における相談や質問などは基本的にはリモートでの対応となります。

開業後に対面できめ細かなサポートが難しいからこそ開業前の研修が充実している部分がありますが、わからないことがあったときにその都度対面で丁寧にサポートを受けたいと希望する方にとってはあまり適していないかもしれません。

さらに、フランチャイズ契約でしばしば見られるオーナー同士の交流会や勉強会などについての情報についても、しんぱち食堂についてはみられません。

情報が掲載されていないだけですでに実施されている(もしくは今後実施される)可能性もありますが、いずれにせよ開業後のサポートはほかのフランチャイズ店ほど充実していない印象を受けます。

経営の自由度が低い

オーナーご自身の経営センス・飲食店運営ノウハウ・料理人としての腕を発揮したい方にとっては、しんぱち食堂は理想のフランチャイズ契約ではないかもしれません。

しんぱち食堂では、以下の事柄については基本的に本部の指示・意向に従うように指定されているためです。

  • 営業時間:7時~23時までは営業
  • メニュー:本部指定のメニューに従うほか、オリジナルメニューの提供は基本的にNG
  • 店舗設計:本部指定の業者にて、指定の内装工事を実施

経営の自由度の低さは、しんぱち食堂のノウハウやマニュアルに対する絶対的な自信であるともとれます。

また、食材の仕入れなどについても自由は認められていないものの、加盟店が本部と同じ仕入れ値で入荷できるなど、対応としては良心的です。

したがって、自由度の低さはあくまでもブランド力の維持や加盟店の利益を目的として設定されていることは間違いないでしょう。

本部の指示に沿って営業することや長時間の店舗オープンが可能であるかいなかを考慮して加盟するか否かを検討してください。

スタッフ育成の負担が大きい

長期的に繁盛店となるには、スタッフ育成が不可欠です。

スタッフ育成の重要性は、どんな業態でも大きな違いはありませんが、しんぱち食堂はオーナーや店長の負荷が重くなることが予想されるます。

しんぱち食堂において、スタッフ教育の負荷が重くなると考えられる根拠は以下のとおりです。

  • 魚の焼き方については、火の強さや時間などのわずかな違いで味に差が出やすい
  • 開業前の2か月研修以降は、本部主導の研修制度が設けられていない
  • 少ないスタッフでスピードを重視した運営をする事業モデルであり、丁寧な指導が難しい

特に飲食店運営の経験が少ない方は、これらのポイントについて事前に本部に確認されることをオススメします。

しんぱち食堂フランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

しんぱち食堂フランチャイズの利用者からの評判・口コミを紹介します。

多くの日本人にとって、魚を焼いた匂いはとても良いものです。
しんぱち食堂では、顧客に提供する魚をその場で焼いて提供するため、多くの利用者が匂いに好意的な印象を抱かれるようです。

油分の多いメニューに飽きを感じている方や、たまにはヘルシーなモノを食べたいと感じている方にとって、しんぱち食堂のメニューの独自性はとても魅力的です。

しんぱち食堂は、2022年1月時点では店舗数が少ない状況。
今後の店舗の拡張が期待されています。

しんぱち食堂については、全体的に好意的な評判・口コミが目立っています。
ブランドの認知度がまだ低いため、今後ますます多くのユーザーに認知されていくでしょう。

しんぱち食堂フランチャイズの将来性

しんぱち食堂フランチャイズの事業モデルに関しては、独自性があり収益性も高いものです。
したがって、本部の意向どおりに加盟点が集まれば、おのずと店舗数が増え、ブランド力も高まっていく可能性が高いと予想されます。

魚介類の提供に関しては素材の品質が商品のクオリティに大きく影響する可能性が高いですが、豊洲市場の業者から直接仕入れられるということも大きな強みです。
干物を用いているため、物流の過程での商品劣化の可能性が低い点も良い方向に働くでしょう。

リスクがあるとすれば、株式会社越後屋がフランチャイズ本部としてどの程度の情報発信力やサポート力があるかという点です。
また、物件の選定やそれぞれの店舗の運営については加盟店の力量も必要とされるため、加盟店が順調に増え続けることや店舗ごとのクオリティの差に関してもリスク要因になります。

しかしながら、干物の焼き魚を中心とした和食スタイルのファーストフードは、非常にユニークでキャッチーでもあるため、良い意味で注目を集める可能性が高いと予想されます。

まとめ

コロナ禍にもアフターコロナにも対応したしんぱち食堂は、あらたなファーストフードスタイルとして消費者の支持を集める可能性があります。

少ないスペースでも十分に利益を上げられることや、油分が少なく健康的なメニューを提供できるという点は、現代にマッチしたビジネスモデルです。

株式会社越後屋は急激に自供規模を拡大させていることをふまえても、状況がうまく合致すれば劇的な成長を遂げるブランドになる可能性も低くはありません。
加盟店オーナーとしては、開業後のサポートにやや不安が残ります。

だからこそ、事前の情報収集が極めて重要です。
しんぱち食堂に興味をおもちの方は、資料請求や説明会への参加など積極的に情報を集めてください。

フーズルートにも掲載されています
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