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ジャック イン ザ ドーナツFCのクチコミや評判|運営会社の株式会社ビッグクリエイトとは?

日本のドーナツ市場は、長年に渡って株式会社ダスキンが手掛ける「ミスタードーナツ」が独占的に市場シェアを獲得しています。

2000年代に入って海外企業ブランドの「ドーナッツプラント」や「クリスピー・クリーム・ドーナツ」等が相次いで日本に上陸したことで、一気にドーナツ市場は活性化しました。

ここに2011年、新たに登場して旋風を巻き起こしたのが「ジャック イン ザ ドーナツ(JACK IN THE DONUTS)」です。

「ジャック イン ザ ドーナツ(JACK IN THE DONUTS)」は、比較的手ごろな価格帯で、おしゃれで、世界各国の珍しいドーナツを楽しめるドーナツ専門店として人気を集め、設立からわずか10年足らずで「クリスピー・クリーム・ドーナツ」に次ぐ業界3位というポジションを確立しました。

ここでは、この「ジャック イン ザ ドーナツ(JACK IN THE DONUTS)」のフランチャイズに関して、その強みと弱み、加盟店オーナーの評判や、ユーザーの口コミ、将来性について詳しく紹介します。

スィーツ系のフランチャイズを検討されている方はぜひ参考にして下さい。

もくじ

ジャック イン ザ ドーナツの基本情報

引用元:http://jack-donuts.jp/member.html
スクロールできます
店舗名ジャック イン ザ ドーナツ(JACK IN THE DONUTS)
運営会社ビッグクリエイト株式会社
店舗数41店舗
※2021年7月現在
創業2011年10月
設立2011年10月
資本金300万円
従業員数250人
※2021年7月現在
本社東京都目黒区中目黒1-4-6

株式会社ビッグクリエイトとは?

「ジャック イン ザ ドーナツ(JACK IN THE DONUTS)」を展開している会社が株式会社ビッグクリエイトです。

「ジャック イン ザ ドーナツ」は、イオンなどの大型ショッピングモールを中心に、北は山形から南は沖縄まで全41店舗(2021年7月現在)でドーナツ専門店を展開しています。

店名の「ジャック イン ザ ドーナツ」は「JACK IN THE BOX=びっくり箱」 が由来で、どんなドーナツが出てくるか分からない、見ているだけでもワクワクする、そんなおもしろい店を作りたい、という想いからつけられました。

世界各国のドーナツが楽しめるドーナツ専門店として、ドーナツの起源とされる「オリーボーレン」を日本に広めたことでも有名です。

今でも定番人気の「オリーボーレン」180円は、ベルギーやオランダの伝統的なドーナツで、ドーナツ生地にレーズンなどを混ぜ込み、熱した油に生地をスプーンで落とし入れて揚げ、粉砂糖をまぶして作られます。

穴がないドーナツで、一見すると沖縄のサーターアンダーギーに似ています。

いわゆる“インスタ映え”することで人気があるのが、ホワイトチョコでカラフルなマーブル模様をコーティングした「ギャラクシードーナツ」180円です。

1つひとつ手作りで作られているため、同じ模様のドーナツはありません。見た目の華やかさとは裏腹に、控えめな甘さともっちりした生地が美味しいと評判です。

このようにオリジナリティあふれる商品を取りそろえ、大人も子供も楽しめるドーナツ店が「ジャック イン ザ ドーナツ」です。

ドーナツは買いやすい手ごろな価格帯で、常時約30種類を揃え、全て店舗内のオープンキッチンで手作りしています。

内装も落ち着きがあっておしゃれなので、「ミスタードーナツ」と比べると、圧倒的に年齢層が幅広く、大人の女性も多く集まるのが特徴です。

ジャック イン ザ ドーナツ フランチャイズの特徴や強み

強み

「ジャック イン ザ ドーナツ」にはどのような特徴や強みがあるのでしょうか?

「ジャック イン ザ ドーナツ」が高く評価されているポイントと、フランチャイズ加盟のメリットについて紹介します。

旬を生かした商品開発力

フランチャイズでは、どれだけユーザーから支持されているか、今後も支持されるかを見極めることが大切です。

その点「ジャック イン ザ ドーナツ」は、ユーザーからの味に対する評価が高く、他では買えないドーナツを揃えていることが強みです。

移ろいやすいトレンドをメニューにうまく取り入れ、ユーザーを飽きさせないよう工夫されています。

基本としては食品添加物を極力控え、安心して食べられることにこだわりがあります。

スタンダードなメニューに加え、豆腐、おからなどを原材料に用いたヘルシーなドーナツも揃え、成長期のお子さまはもちろんのこと、美容と健康を意識している方にも大変好評です。

流行に敏感なお客さま向けには、直近ではスィーツ業界で大きなトレンドとなっているイタリア・ローマ生まれの「マリトッツォ」を、いち早くメニューに取り入れました。

ふわふわドーナツにたっぷりのクリームを挟んだ3種の「マリトッツォ」280円を発売して話題を集めています。

販売施策による集客力

スィーツなど女性向けの商材で認知を高めるためには、インスタグラムやツィッターなどのSNSの活用は欠かせません。

「ジャック イン ザ ドーナツ」は、SNSを有効活用した話題作りなど、販売施策による集客力に長けています。

インスタグラムの公式アカウントでは、フォロワーを1万6千人獲得(2021年7月現在)しており、旬の話題や新作ドーナツを魅力的に紹介して購入意欲を上手く掻き立てています。

店舗でも個別にアカウントを作り、個店の施策などを積極的に発信して集客につなげています。

2017年には、ツィッターで店舗限定「500円でドーナツ食べ放題」を宣言し、一躍話題を集めました。

当時「ミスタードーナツ」では大人(中学生以上)60分1200円の食べ放題が話題になっていましたが、「ジャック イン ザ ドーナツ」の圧倒的な安さに、ネットニュースでも多く取り上げられて、知名度を一気に上げることに成功しました。

現在でも限定店舗で、曜日や時間限定で食べ放題施策を行っています。

導入当初から変わらず60分で15種類ほどのドーナツ食べ放題と、1ドリンクで500円(税抜)という破格ですが、実はドーナツは半分以下のサイズに切り分けてあり、全種類を試食してもらうことで次の購入につなげるという目的も担っています。

また、300円ごとにスタンプを押すメンバーズカードの発行では、スタンダード→シルバー→ゴールドとランクアップしていく仕組みで、スタンプ2倍デーなどと併せて、上手く購買意欲を高めることに成功しています。

オープンなFCシステム

フランチャイズ加盟に関して、通常詳細は問合せしてから開示するという企業が多い中、「ジャック イン ザ ドーナツ」はホームページに詳細を公開しています。

このオープンさに、風通しの良い社風が現れています。

フランチャイズの出店形態は主に以下の3タイプです。

  1. フードコート展開型 7坪~
  2. 物販展開型 6坪~
  3. カフェ店舗展開型 20坪~

加盟時に必要なフランチャイズ費用は450万円で、内訳は加盟金 300万円、預かり加盟保証金 100万円、研修費 25万円、開店サポート費 25万円です。

ロイヤリティーは月間総売上の3%です。

初期投資モデル例

初期投資モデルは以下の通りです。

《居抜きタイプ》

加盟金 300万円              
預かり加盟保証金 100万円
研修費 25万円
開店サポート費 25万円
内装設備工事費 500万円
厨房設備費 500万円
合計1600万円
※物件、必要厨房器具によって費用は異なります。物件取得費は含みません。

《新店タイプ》

加盟金 300万円              
預かり加盟保証金 100万円
研修費 25万円
開店サポート費 25万円
内装設備工事費 1500 万円
厨房設備費 500万円
合計2600 万円
※物件、必要厨房器具によって費用は異なります。物件取得費は含みません。

開店までのフロー

開店までのフローは以下の通りです。

STEP
問合せ・加盟相談

加盟希望者の希望や疑問をヒアリングし、今後の事業計画や事業戦略を話し合った上で、加盟希望者に適した事業プランが提案されます。

STEP
加盟申込み

加盟申込プラン内容に同意したら、出店意思確認の為に加盟申込みを行います。
必要に応じて資金相談や日本政策金融公庫への申込みまでサポートを受けることもできます。

STEP
物件探索

自己物件はもちろんのこと、本部独自のネットワークで、希望に合った物件をリサーチして紹介してもらえます。

STEP
加盟本契約

物件が決定した後に加盟本契約を行います。

STEP
店舗設計・施工

本部の店舗設計専門スタッフが、物件と地域性を加味して最適なレイアウト設計を行い、デザイン提案を行います。

STEP
事前研修

直営店でOJTによる25日間(店舗研修22日間/座学研修3日間)の研修プログラムを受講します。
座学では店舗運営、技術、サービス、計数管理など、経営全般に必要なノウハウを習得します。
未経験の方は、自信が付くまで研修の延長も可能です。

STEP
現地研修

オープン前後に10日間の現地研修があります。
オープン前には5日間を目安に、担当トレーナーが現地でオペレーションの指導があり、オープン後も5日間トレーナーの指導・援助があります。

STEP
開店フォロー

オープン後、担当SVによる巡回指導や、研修等による情報やノウハウの共有を行います。
また、集客アップに繋がる広告宣伝や新メニューの開発などのバックアップがあります。

STEP
その他

長期戦略や多店舗展開のフォロー、人材育成・プランアドバイスを行います。
また、毎月店長研修を実施して店長のレベルアップを図ります。

月次収支モデル例

損益計算書の月次収支は以下の通りです。

スクロールできます
売上高¥6,000,000100%
売上原価¥1,920,00032%
人件費¥1,500,00025%
賃料¥600,00010%
販売消耗品費¥180,0003%
水光熱費¥180,000
リース¥10,000
ロイヤリティー¥180,0003%
システム使用料(ピカイチ)¥10,000
その他¥220,000
償却前利益¥1,200,00020%
※一店舗の例であり、立地・店舗規模等により金額は増減します。
引用元:http://jack-donuts.jp/member.html

ジャック イン ザ ドーナツ フランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

「ジャック イン ザ ドーナツ」 フランチャイズの弱みはあるのでしょうか?

「ジャック イン ザ ドーナツ」の懸念点は初期投資額が高いことです。

大型ショッピングモールの出店で、集客力はあるものの、カフェ併設でオープンキッチンスタイルだと初期投資額が高額になります。

モデル例にあるように、スタート時に1600万円~2600万円は必要で、初期投資額が回収できるまでは、ある程度時間がかかることが弱みと言えます。

ジャック イン ザ ドーナツFC加盟者の評判・クチコミ

加盟者口コミ

残念ながら、「ジャック イン ザ ドーナツ」フランチャイズ加盟者のクチコミは得ることができませんでした。

フランチャイズオーナーに不満などのマイナスな要素が多いと、2チャンネルのような匿名掲示板への書きこみが増える傾向にありますので、「ジャック イン ザ ドーナツ」のFC加盟者には目立った不満がないのではないか、と推察できます。

ジャック イン ザ ドーナツ フランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

ツィッターでは、見た目のかわいらしさと、味の確かさを評価する声が目立っています。

インスタグラムでは、店頭の陳列を評価する声も。
いわゆる“インスタ映え”するので、ついSNSに投稿したくなる魅力があります。

誕生日ケーキの代わりにドーナツでアレンジするユーザーも!これは真似する人が続出しそうです。

ジャック イン ザ ドーナツ フランチャイズの将来性

ミスタードーナツの一人勝ちとも言われる国産ドーナツ市場において、アメリカ生まれのクリスピークリームドーナツが日本上陸した当初は、アメリカらしいダース買いが目新しくて大ヒットしました。

しかし現在は勢いがなく、店舗閉鎖が続いて縮小傾向にあります。

これはいつまでもアメリカンスタイルを引きずって、カラフルで甘いドーナツばかりの商品施策で、ヘルシーさに欠けているのが敗因ではないかと思われます。

その点、日本生まれの「ジャック イン ザ ドーナツ」は、日本の消費者心理を巧みにつかみ、カラフルで楽しいドーナツだけでなく、食品添加物を控えてヘルシーなドーナツも多く揃えています。

しかも世界中の目新しいドーナツを次々と投入するので、飽きさせることがありません。

スタートしてまだ10年と歴史は短いですが、既に41店舗展開し、他のドーナツチェーンの追随を許さず、今後もまだまだ拡大していくことが予測されます。

このことからも「ジャック イン ザ ドーナツ」の将来性は明るいでしょう。

まとめ

ここまで「ジャック イン ザ ドーナツ」の基本情報と特徴、フランチャイズ加盟者の評判やクチコミを紹介しました。

「ジャック イン ザ ドーナツ」は旬の商品開発力と、効果的な販売施策による集客力が最大の魅力です。

「日常のわくわくを届けたい」と考える創業者に共感する方にとっては、初期投資額は大きくても大変やりがいのあるフランチャイズではないでしょうか。

興味を持たれた方は、まず問合せしてみてはいかがでしょうか?

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