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不二家(FUJIYA)FCのクチコミや評判|運営会社の株式会社不二家とは?

不二家(FUJIYA)は、1910年(明治43年)から続く老舗の洋菓子店です。
不二家は、ペコちゃんのキャラクターとともに、日本の洋菓子文化に多大な貢献をしてきた企業でもあります。

そして、高いブランド力をもつ不二家はフランチャイズは現在もフランチャイズ加盟店を募集しています。

一般の個人であっても条件を満たせば不二家のオーナーになるチャンスがあるということです。

この記事では、不二家のフランチャイズ契約について、以下の点を中心にご案内します。

  • 不二家の基本情報
  • 不二家の強みや特徴
  • 加盟者からのクチコミや評判
もくじ

不二家の基本情報

引用元:https://www.fujiya-peko.co.jp/
スクロールできます
店舗名FUJIYA
運営会社株式会社不二家
店舗数472店(直営138店/フランチャイズ334店)
創業1910年11月
設立1938年6月
資本金182億8,014万円
従業員数正社員1,172名

早速、運営会社の不二家の情報をチェックしていきましょう。

株式会社不二家とは?

株式会社不二家の主な事業は、菓子・洋菓子・レストランの3業種です。

ホームパイやLOOKなどのヒットにより菓子部門が存在感を高めているものの、洋菓子部門は不二家全体の25%ほどの売上を誇っています。

もちろん、その存在感は日本国内においても同様です。
ペコちゃんは、誰にでも知られており、そして親しみをもたれています。

フランチャイズに加入する最大のメリットはブランド力です。
そして、不二家には確かなブランド力があります。

不二家を知らない人はほとんどいません。大半の消費者が「不二家」と聞けば洋菓子を連想するでしょう。

長く洋菓子界のリーディング企業として活躍している不二家は、老若男女すべての層から高い認知度を誇っています。

不二家フランチャイズの特徴や強み

強み

不二家洋菓子チェーンに加入すると、他の洋菓子店などと比較してどのような特徴や強みがあるのでしょうか?

不二家に限ったことではなく、フランチャイズに加盟する場合には、特徴や強みを調査してから、運営本部の方針や考え方をイメージすることが大切です。

この章では、不二家洋菓子チェーンについて必ず押さえておきたいポイントを4点ご紹介します。

110年以上続く伝統あるブランド

不二家の創業は、1910年です。
飲食事業としては国内初の1963年に不二家はフランチャイズ契約の第1号店をオープンさせています。

つまり不二家は、他の事業者を圧倒する伝統・歴史をもった洋菓子専門店です。

このような歴史に支えられた不二家は、「定番商品の人気が高い」という特徴をもっています。
例えば、キャラクターのペコちゃんを使った商品は、今もなおよく売れています。

最近では、人気商品をうまく絡めた商品開発を積極的におこなっており、そのうちの一つが「ペコパフ」です。
ペコパフとは、スポンジの中にクリームを詰め込んだ商品です。

名前からわかるとおり、キャラクターのペコちゃんをモチーフにしています。

全国規模のCM展開

不二家はテレビCMにも定評があります。

近年では、若い世代に人気のタレントやアイドルグループを、CMキャラクターとして起用しています。
CMタレントとのコラボ商品が発売されることも多いです。

 

個人で独立をしたり新たに事業を始めたりするときに、芸能人・有名人を起用できることはないので、不二家への加盟の大きなメリットであるといえるでしょう。

システムやポイント制度の導入

不二家は、伝統を維持しつつさまざまな新たなことにもチャレンジをしています。

代表的な試みが以下の2点です。

①店舗運営管理システム

不二家洋菓子フランチャイズチェーンは、在庫や売上を管理するためのタブレット端末を全店に導入しています。
システムの導入により、以下のことができるようになります。

  • 本部が店舗のリアルタイムの在庫・売上を簡単にチェックできる
  • 適正在庫を科学的に導き出し、廃棄の軽減につなげられる
  • 販売期間の軽減につなげられる

②楽天ポイントの導入

不二家洋菓子チェーンでは、2019年に楽天ポイントカードが利用可能になっています。

旧来の不二家の独自カードよりも利用用途が広い楽天ポイントカードの導入により、顧客の利便性を向上しています。

2019年前後は、旧来のポイントカードから新カードへの移行のため若干コストが膨らみました。
しかし、必要な個所に対してきちんと投資がおこなわれた結果であるといえます。

不二家は、ブランドの伝統を守りつつ、最先端の技術・サービス導入の姿勢を見せています。

販売場所の工夫

近年の不二家フランチャイズの傾向は、スーパーマーケット内の店舗が増えていることです。
これには、明確な理由があります。

スーパーマーケット内店舗の場合は、賃料や販売スタッフなどをスーパーマーケット側が用意する気手になっており、低コストで出店できるためです。

スーパーマーケット側も、洋菓子を購入するついでに食料品などの購入をしてもらえるなどのシナジー効果が見込めます。

不二家フランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

 圧倒的なブランド力を誇っている不二家ではありますが、いくつかの逆境も見られます。
いわば、現状は不二家がどのように逆境を打開していくのかを試されている場面であるともいえます。

この章では、不二家にとっての逆境となりうるポイントを3点ご紹介します。

競合の存在

引用元:https://www.marr.jp/genre/topics/fujiwara/entry/25243

洋菓子専門店のケーキには、さまざまな競合が登場しており、相対的に市場が小さくなる原因になっています。
2つの観点から、洋菓子市場についてチェックしましょう。

①競合店

近年では、手軽に洋菓子を購入・飲食できる箇所・店舗が増えました。

  • コンビニエンスストア
  • 駅ナカ
  • 低価格帯のファミリーレストラン

特に、コンビニエンスストアのスイーツは品質の面でも洋菓子専門店に匹敵するほどのクオリティを誇っており、価格帯もリーズナブルです。

利用者の生活圏内に店舗が存在していることが多く、不二家のような洋菓子チェーンにとっては脅威です。

②他のスイーツ

かつては、祝い事やパーティーといえば必ずといってよいほどケーキが選択されてましたが、そのバリエーションは近年広がっています。
例えば、アイスクリームやチョコレートなどです。

現状でも、洋菓子は高い人気を維持していますが、市場規模の順位はアイスクリームやチョコレートに逆転されています。

不二家が、今後もブランド力を維持し続けるには、新たな市場の開拓が要求されます。

習慣の変化

日本の食文化・習慣の変化も、不二家にとっては逆風かもしれません。

誕生日やクリスマスなどのパーティー・お祝いの際は、家族でホールケーキを購入して食べるのが一般的でした。
しかし、最近は必ずしもそうではありません。
そもそも、家族の形式として核家族が増え、家族全員で何かをすること自体が減少しています。

従って、不二家が得意としてきたホール規模は、徐々に市場規模が小さくなっています。

スイーツ全体の市場は伸びているため、デメリットであるとは断言できませんが、家族構成の変化は販売戦略の大きなキーになるでしょう。

コンプライアンス・CSRへの対応

飲食業界に限ったことではありませんが、食品表示義務や原材料表示などのコンプライアンス違反に対しては市場の目が非常に厳しい時代になりました。

重大な事故やトラブルは、不二家のような大企業にとっても大きな脅威です。

過去に重大なコンプライアンス違反が生じた不二家では、事故以来徹底して改善を主張しています。

不二家FC加盟者の評判・クチコミ

加盟者口コミ

不二家のフランチャイズ加盟を検討する際に、参考にしたいのが既存のフランチャイズオーナーの声です。
オーナーの方々の声を参考にすることで、ご自身が開業時や将来のイメージがしやすくなるでしょう。

表彰状いただきました(≧∇≦)
不二家有本店は開店30年を迎えました。
今でもオープンの時をしっかりと覚えております。
当時は、まだ結婚しておらず大学生で、お手伝いに来ておりました。
お店の奥で、大量のシュークリームを箱詰めしていました(^∇^)

引用元:https://www.facebook.com/fujiya.arimoto/photos/a.642969749053688/681137951903534

老舗チェーンの不二家では、加盟店の歴史も長くなっています。
歴史とともに地域にも定着し、住民から愛されている店舗が多いです。
また、節目の記念日には本部・加盟店・地域のお客様でイベントを開催し、お祝いを実施されています。
例えば、割引セールやお客様への記念品プレゼントなどのキャンペーンが実施されます。
記念品として、ペコちゃんなどをグッズにできる点も不二家ならではの強みであるといえるでしょう。

本日リニューアルオープン!
楽しさいっぱい♪
美味しさいっぱい♪
笑顔いっぱい♪
でお待ちしております(^.^)/~~~

引用元:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1121872854623241&id=172796226197580

不二家では店舗の再編が進んでいますが、収益性の高い店舗は更なる飛躍を目指してリニューアルをされています。
リニューアルは、店舗にとってオープンと同様大きなイベントであり、本部と連携をして割引セールをされています。

これらの営業やリニューアルにまつわるお声のほかに、ギフト店が商品拡張のシナジー効果を見込んで店内に不二家を解説する報道や東京にオープンした高級志向の店舗に関するニュースも話題になっています。

長く地域に愛される店舗と、新たなチャレンジで市場を開拓する店舗とがうまく融合しようと試みているのが、現在の不二家の状況です。

不二家フランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

不二家は、一般消費者からどのようなイメージを持たれているのでしょうか?
口コミについてチェックしておきましょう。

人生のイベントやお祝いの節目節目に不二家のケーキやぺこちゃんでお祝いをしてきた方にとって、ブランドやキャラクター(ペコちゃん)には特別な思い入れがあるようです。

不二家では、10代・20代の若年層の顧客へのアプローチにも注力しています。
特に、アイドルグループやアニメキャラクターとのコラボは、ファンの購買に直結していて、SNS上で話題になることも増えています。

他ブランドとのコラボとのコラボも積極的に実子中です。
これまで、星野リゾート・赤城乳業・東ハトなどの企業とコラボし、双方の強みを生かした商品をリリースしています。

不二家の将来性

創業110周年・ペコちゃん誕生70周年を無事に迎えた不二家は、今後どのように成長・発展を遂げていくのでしょうか?

ここまで、紹介したように不二家には他を圧倒するブランド力があります。

「不二家というだけで店の前で人々が足を止めて、ケーキを買ってくれることも多い」とフランチャイズ募集の際にもうたわれています。

一方で、2010年代後半は特に不二家を取り巻く市場環境は厳しいものもありました。

実際に、不採算店舗を中心に店舗の数を大きく減らしています。

今、不二家は伝統+市場の開拓で革新的な企業へとなるべく大きくシフトしたところであるといえます。
他企業とコラボ商品を生み出したり、芸能人を社外取締役として起用したりする流れは、従来の不二家にはなかったものです。

既に不二家が展開しているさまざまな施策・キャンペーンに対しては好意的な反応が多く、売上などの数値にも反映されつつあります。

洋菓子の市場がやや縮小傾向にある中で、洋菓子にとらわれない商品開発や海外での成功など新たな市場開拓が不可欠ではあるものの、十分にその土台はできているといえるのではないでしょうか?

まとめ

老舗フランチャイズに加盟する場合は、着実性に注目が集まりがちです。

もちろん、不二家の場合も、高い認知度やブランド力があるという点では、堅実です。

しかしながら、不二家のフランチャイズ加入は同時に大きなチャレンジでもあります。

市場の変化や競合の増加によって、ブランド自体がさまざまなチャレンジをおこなっている最中であるためです。

本部のマーケティング施策やコラボ企画は、すでに次々と繰り出されています。

オーナーとして不二家の店舗を運営する場合は、本部と協力をして、さまざまな施策を展開することになるでしょう。

不二家の加盟条件やフランチャイズに関する具体的な内容を知りたい方は、説明会への参加がオススメです。
ぜひ、気軽に酸化されてみてはいかがでしょうか。

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