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道とん堀FCのクチコミや評判|運営会社の株式会社道とん堀とは?

日本を代表する庶民の味の一つが、お好み焼きです。
鉄板で焼いた熱々のお好み焼きは、国内の老若男女だけではなく、最近では海外の方からも人気があります。

また、お肉・野菜・炭水化物など必要な栄養素がまんべんなく摂取できることも、お好み焼きの大きな魅力です。

しかし、意外なことにお好み焼き専門店として全国展開している飲食店はそれほど多くありません。

例外的に、200店舗を超え2021年現在でも着実に店舗数を増やしているのがお好み焼き道とん堀です。

この記事では、以下を中心に道とん堀をご紹介します。

  • 道とん堀の基本情報
  • 道とん堀FCの強みや特徴
  • 加盟者からのクチコミや評判
もくじ

道とん堀の基本情報

引用元:https://dohtonbori.com/
スクロールできます
店舗名お好み焼き道とん堀
運営会社株式会社道とん堀
店舗数272店舗
国内248店舗/海外24店舗・国内店舗のうち約8割がフランチャイズにて営業
※2020年8月時点
創業1980年9月
設立19990年4月16日
資本金5,000万円
従業員数126名

株式会社道とん堀とは?

株式会社道とん堀は、東京都立川市に本拠を構えるお好み焼きチェーンです。

「道とん堀」の別業態として、「お好み焼き・焼き肉道とん堀」「ステーキ・お好み焼き食べ放題熱狂道とん堀」などの飲食店を運営しています。

お好み焼き道とん堀は、海外展開も積極的です。
2020年時点で香港・フィリピン・オーストラリアなどに出店しています。

テレビタレント・アニメキャラクターとのコラボレーションやメニュー開発など、本部が積極的にビジネスを展開しており、活気のあるブランドです。

道とん堀フランチャイズの特徴や強み

強み

お好み焼き道とん堀にフランチャイズ加盟をする場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

フランチャイズ経営は必ず成功できるというものではなく、必ず事前に入念な調査が必要です。本部の特徴や強みを知るのは、その第一歩として極めて重要なポイントです。

この章では、5つの観点からお好み焼き道とん堀のメリットを解説します。

お好み焼き市場のリーディング企業である

お好み焼き道とん堀の国内店舗数は、他社を圧倒しています。
お好み焼き全国チェーン二番手企業の店舗数が78店舗であることから、約3倍の規模感です。

市場の規模から考えれば、お好み焼き店はまだまだ出店の余地があり、その証左としてお好み焼き道とん堀の店舗数・売上は右肩上がりに伸びています。


お好み焼き道とん堀は、関東地区に店舗が多く、大阪を中心とする近畿地方にはやや少ないなどの傾向はみられるものの、全国のファンから支持されています。

また、店舗数の規模があるため、キャンペーン施策を定期的に展開できる点もメリットです。
本部主導で大規模な広告・宣伝が実施されるため、現状以上に認知度を高められます。

商品企画力が高い

道とん堀には、200を超える商品メニューがあります。

その裏付けとして機能しているのが、以下の点です。

  • 本部では毎週メニュー開発会議を実施
  • 季節ごとのイベント企画
  • フランチャイズ店の販促成功事例などを吸い上げて、全国的に活用する仕組み

道とん堀では、商品会議で可決された商品は原価や原材料などの項目でグラフ化され、情報共有されます。

これらの展開が功を奏し、継続的に店舗数が伸び続けています。

サポート体制が整っている

  • 開店前店長研修
    東京もしくは大阪の研修センターなどで5週間のオペレーション研修や座学研修など
  • 店長会議の実施
    1年に4回、東京と大阪で店長会議を実施
  • 簡素化されたオペレーション
    セントラルキッチンにて店頭での調理は、基本的に盛り付けのみで完結。
    また、専用端末により簡易的に発注用・在庫管理用が可能
  • 本部からの運営チェック
    クレンリネスチェック・衛生管理・覆面調査などのチェック

道とん堀は、本部と加盟店オーナーやオーナー同士が密に関わり合い、高め合っていけるフランチャイズです。

未経験からチャレンジできる

道とん堀は、大半のオペレーションがシステム化されているため、飲食業未経験の方であってもチャレンジしやすいフランチャイズ本部です。

実績値として、道とん堀のフランチャイズオーナーのうち52%が異業種から参入の法人です。

また、全体の35%のオーナーが複数店舗展開するなど、事業を拡大しやすい傾向もみられます。

初期費用0円で開業できる

道とん堀は、既存店を引き継いで運営する独立支援プランを利用すれば初期費用0円での開業が可能です。

ただし、独立支援プランを利用した場合、店舗をご自身で用意するよりもロイヤリティの割合が高くなります。

スクロールできます
自前で店舗を取得する場合運営ロイヤリティ3%
店舗引継ぎプランを利用する場合運営ロイヤリティ3%+基礎ロイヤリティ3%             
※店舗の座席数が81席以上の場合は5%

なお、通常のフランチャイズ加盟時の初期費用は、520万円です。

両プラン違いによる最終的な収益の違いは売上に左右されますが、モデル事例の月間売上455万円のケースでシミュレーションをすると以下のようになります。

スクロールできます
  売上ロイヤリティその他経費収益
通常プラン4,550,000円136,500円(3%)3,702,400円711,100円
独立支援ぎプラン  4,550,000円318,500円(7%)3,702,400円529,100円
※その他経費は、人件費・光熱費・地代・販管費など一切の費用を含んでいます。

ご自身の資金の状況や、引継ぎ可能な店舗の条件などを踏まえて、プランを選択するとよいでしょう。

道とん堀フランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

お好み焼き道とん堀は、現在店舗数が増えていることからもわかるように、とても勢いのあるフランチャイズです。

しかし、どんなに優れたフランチャイズであっても、加入する方の状況や考え方によってはデメリット・リスクになる部分はあります。

この章では、お好み焼き道とん堀に加入する場合に、デメリットになりうるポイントを3点解説します。

店舗・人数が必要

お好み焼き道とん堀を運営するには、一定数の人材採用・指導・管理が必要です。
店舗型の飲食店を運営する場合にはよくあることですが、人材をうまくマネジメントできなければ店舗を成功させられません。

お好み焼き道とん堀にはマニュアルが整っているため、ご自身で店舗を開業したり、本部からのサポートが弱いフランチャイズに加盟したりするよりは、スムーズに人材の管理ができるでしょう。

しかし、人材管理は簡単ではありません。
特に、企業でのマネジメント経験や経営者としての経験がない方にとっては、大きなハードルになる可能性があります。

シニア層の取り込みに課題

引用元:http://www.dohtonbori.co.jp/fc/visits.html

お好み焼き道とん堀は非常に伸びているフランチャイズですが、課題があるとすればシニア層(60代以上)の世代へのアプローチです。

道とん堀は、ファミリーで利用しやすい点やボリュームのあるメニューがあることから、20~40代の親世代や、10代~30代のボリュームを重視する世代に強く支持されています。

しかし、本来はお好み焼きを好む方が多いはずのシニア層の来客割合がそれほど高くありません。

現段階では、ファミリー層を中心に各店がにぎわっている状態ですが、店舗が全国により多く浸透して出店エリアの感覚が狭まってくると、新たな利用者層にアプローチしなくてはなりません。

ここで紹介したシニア層や、外国人観光客の取り込みがポイントになるのではないでしょうか。

本部や他オーナーとの関わり合いが比較的多い

3点目に紹介するのは、本部や他のオーナーとの関わり合いが強いフランチャイズである点です。

道とん堀は月例のオーナー会議の他に、店舗で成功した販促事例を全店に展開するなど、加盟店同士の相乗効果を重視しています。

この点は、ノウハウを共有したり真似したりできるという点で、本部やオーナーから少しでも多くのものを学ぼうとしている方にとっては、メリットになる部分です。

むしろ、どちらかといえば、このような相乗効果がフランチャイズの理想的な姿です。

しかし、まったく反対の考え方もあります。
フランチャイズ契約は、あくまでも看板使用によるブランド力の利用やITシステムなどのための対価である、とする考え方です。
ご自身で店舗をもつイメージで開業したい方にとっては、あまり相性が良くないかもしれません。

道とん堀FC加盟者の評判・クチコミ

加盟者口コミ

お好み焼き道とん堀が実際にどのように運営されているのかは、口コミからもチェックできます。

実際に、道とん堀FCに加盟しているオーナーの方の声を2つご紹介します。

開業当初は試行錯誤の毎日で、本部と相談しながら必死に運営していました。
しかし、店舗からリーダー格が育ち、お客様目線で対応できるようになり、一年後には日々の運営をこなすという状況から脱皮したなと思ったのが軌道に乗り始めた時ではないかと思います。
それまで、本部とは何度も話し、本部を介して各加盟店様に訪問し勉強させていただきました。
本部も加盟店様も素晴らしい方々の集団だと実感しています。

引用元:https://fc.dai.co.jp/dokuritsu/fc-owner/370

商品力が優れているからといってすぐに成果が表れるとは限りません。

しかし、こちらのオーナーの方がおっしゃっているように、道とん堀には本部が店舗の目線で相談に乗ってくれたり、問題を解決したりする手助けをおこなってくれます。

このようなメリットを活かすために、疑問や質問を徹底的にオーナーに質問すると良いでしょう。

一等立地でなくても出店できる面白い業態があるという情報を信頼する不動産担当者から得ました。
それがお好み焼きの”道とん堀”だったのです。
本部の説明を聞き、お好み焼きは昔から根強い人気の飽きがこないメニューであること、客単価が高くとれる可能性があること、そして賃料が安い二等立地にでも出店できるので地道に商売していけば採算が合う業態であると判断しました。

引用元:https://messe.nikkei.co.jp/fc/column/success/27726.html

道とん堀の中には、100席を超えるような大型店も少なくありません。

それでも、お好み焼きのもつ商品力や、道とん堀の広告展開・店頭での販促などにより、郊外の店舗で集客に成功している店舗があります。

また、開業資金が不足している方は、初期費用0円の店舗引継ぎ型のプランを利用するプランも利用可能です。

加盟中のオーナーの声から、加盟店に対して親身になって事業を盛り上げようとする本部の考えや対応がよくわかります。

道とん堀フランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

お好み焼き道とん堀は、一般の消費者にはどのような印象を持たれているのでしょうか?
SNSでの実際の口コミを3件ご紹介します。

https://twitter.com/mogura145/status/1388796509383102464

道とん堀は、「おいしい」という評判に加えて、食べ放題のメニューを支持する口コミもあります。
お好み焼き以外にもんじゃ焼きやお肉などのメニューもあり、質・量・種類のすべての面で満足している方が多いです。

道とん堀では、顧客が席の鉄板で焼くスタイルです。

顧客にとっては自分でお好み焼きを焼くことが楽しい体験になっており、店舗側にとっては調理の手間がほとんどかからないというメリットにつながっています。

道とん堀のメニューは、かなり豊富です。
お好み焼きだけではなく、パンケーキまであるので、ランチ・ディナー以外にスイーツの時間にも集客が見込めます。

道とん堀のメニュー構成やオペレーションはかなりよく考え込まれており、多くの利用者の指示を得ています。
また、テレビアニメなどのキャラクターとのコラボレーションが話題を集めることが多く、SNS上で多くの書き込みがみられます。

道とん堀フランチャイズの将来性

道とん堀は、現状伸びていることはもちろんですが、将来を見据えて革新的なことを次々と試す風潮のある会社でもあるため、当面は伸び続けるのではないかと予想されます。

全国的には、まだ出店の余地のあるエリアは多く残っており、道とん堀自体の勢いもまったく衰えていないので、300店・400店と節目の数字をクリアしていく姿がイメージできます。

また、100%国産野菜やアレルギー物質の表示は安全性への配慮もされています。
売上を伸ばすための施策だけではなく、顧客を大切に思う上での施策がとられているため、定着しているファンも少なくないでしょう。

ここであえて課題を挙げるなら、外国人観光客への対応です。

2021年6月時点では、メニューの英語・中国語表記や、外国人サポートの対応がまだ整っていない状態です。
しかし、今お好み焼きは外国人にも人気があります。

アフターコロナになり、外国人観光客が日本に押し寄せるようになると、従来以上に外国人顧客へのホスピタリティが求められます。

外国人観光客の集客によって大躍進を遂げているお好み焼き店やたこ焼き店もあるため、他社のやり方を参考にしながら加盟店側で個別の対応をとるのもよいでしょう。

まとめ

道とん堀は、お好み焼き専門フランチャイズの中で最大の店舗数を誇るフランチャイズ店です。
同時に、近年勢いよく、かつ堅実に成長を遂げている企業でもあります。

フランチャイズ本部の大きな特徴は、加盟店に対する面倒見が非常に良いことです。
単に本部対加盟店という関係よりは、対等のビジネスパートナーのような関係性が得られるでしょう。

開業資金0円で開業できるプランがある点も、道とん堀ならではのメリットです。

道とん堀についてより詳しい情報を知りたい方は、ぜひ説明会をチェックしてください。
本部の担当者から、より具体的な話を直接聞いたり、気になる点を質問したりできます。

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