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モスバーガーFCのクチコミや評判|運営会社の株式会社モスフードサービスとは?

日本のハンバーガーチェーン2位の「モスバーガー」。

首位の「マクドナルド」と比べると、店舗数は『1,253店:2,927店』と半分以下の規模で、その9割以上がフランチャイズ店です。(※2021年5月31日現在)

しかし「安い・早い」を売りにするマクドナルドなどのファーストフードとは一線を画し、価格設定はやや高め。

食の「安全・安心・健康」にこだわって、農薬に頼らないで生産する契約農家の国産野菜を使い、時間がかかってもオーダーを受けてから調理するアフターオーダー方式で、出来立てを提供するのがモスバーガーの特徴です。

そのため味に対する評価は高く、根強いモスファンが多いことでも知られています。

新型コロナウイルスの感染拡大で、緊急事態宣言などで大打撃を受けた外食産業の中で、テイクアウトやデリバリー需要を生かしたモスバーガーの業績は、2021年3月期の全店平均売上高が前年対比約107%と好調です。

ここではモスバーガーのフランチャイズに関する情報をギュッとまとめて紹介します。

飲食に特化した独立・開業メディア
Food's Route(フーズルート)掲載中

人気フランチャイズランキング

順位会社名/ブランド名リンク特徴

WannaEat株式会社

バーチャルレストラン

【ブランド利用無制限】デリバリープラン
「50種類以上」のブランド導入し放題!原価率25%以下・カンタン調理!
利益率"30~40%"の高収益バーチャルレストラン

株式会社TGAL

パフェは別腹

SNSでバズメニュー!超簡単オペレーションです!月間売上479,880円の実績!カフェ/テイクアウト業態におすすめの人気のスイーツブランド

株式会社Globridge

あげたて

「下味」「衣」「ソース」「パッケージ」それぞれにこだわりを持って作られた人気のからあげブランド。簡単仕込み・簡単オペレーションでアルバイトの方でもすぐに回せます。

株式会社食ぱん道

食ぱん道

6万人規模のスモール商圏で利益率の高い安定事業
商品力の高さで流行に左右されない「食パン専門店」

ダイキチシステム株式会社

やきとり大吉 (店舗借り受け)

【これから開業を検討される方向け】「リース方式 店舗借り受け」で、低コスト開業可能!45年以上愛される地域密着型の『焼鳥ブランド』で安定経営
もくじ

モスバーガーの基本情報

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC
スクロールできます
店舗名モスバーガー(MOS BURGER)
運営会社株式会社モスフードサービス(MOS FOOD SERVICES,INC.)
店舗数国内加盟店1,214店
直営店39店
合計1,253店
設立1972年7月21日
資本金114億1,284万円
従業員数1,377人
※2021年3月末現在

株式会社モスフードサービスとは?

株式会社モスフードサービスは、日本発祥のハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開する創業50年を迎える会社です。

主な事業内容はフランチャイズチェーンによるハンバーガー専門店「モスバーガー」の全国展開と、紅茶専門店やカフェ、レストランなどの飲食事業などです。

他にも安全な食を提供するために、施設・設備検査や微生物検査などの衛生管理業務を行う株式会社エム・エイチ・エスなど、関連グループ会社8社があります。

国内事業では、モスバーガーを1972年に立ち上げてからわずか14年後の1986年に、外食産業で初めて47都道府県への出店を制覇し、日本発祥のハンバーガーチェーンとして広く知られるようになりました。

モスバーガーの他にも、“お客さまにもっと楽しんでいただく”ことをコンセプトに、新しい飲食事業の開発も進められています。

海外事業では、1991年台湾にモスバーガーの店舗を初出店して以来、中国、韓国、シンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、オーストラリアなど、積極的に海外市場の開拓を進めています。

現在8つの国と地域で378店舗を展開しており、今後も新規国・地域へ積極的に出店する計画が行われています。

経営理念と基本方針

フランチャイズに加盟するには、その企業の取り組み方や考え方に共感できることが最も重要です。

株式会社モスフードサービスの経営理念と基本方針、経営ビジョンはどのようなものなのでしょうか。

社名のMOSは「Mountain(山)」「Ocean(海)」「Sun(太陽)」の頭文字で、「自然を愛して、人を愛して」という意味が込められています。

  • 【経営理念】
    経営理念は「人間貢献・社会貢献」で、「お客さまや地域社会と深く結びつき、真心をこめたサービスを提供することを通じて社会に貢献しよう。」と掲げています。創業者は「どうせ仕事をするなら、感謝される仕事をしよう。」という想いをもって会社を立ち上げました。

    1972年の創業当初から語り継がれるこの言葉が経営理念「人間貢献・社会貢献」を支え続け、すべての思想・活動の源となっています。
  • 【基本方針】
    基本方針として、店はどうあるべきか、以下のように理想を掲げています。
    「お店全体が善意に満ちあふれ 誰に接しても 親切で優しく 明るく朗らかで キビキビした行動 清潔な店と人柄 そういうお店でありたい。
    “心のやすらぎ””ほのぼのとした暖かさ”を 感じて頂くために努力しよう。」
  • 【経営ビジョン】
    経営ビジョンとしては、「食を通じて人を幸せにすること」を掲げています。

モスバーガーフランチャイズの特徴や強み

強み

高品質で斬新な商品開発力

モスバーガーの強みと言えば、とにかく「高品質で斬新な商品開発力」に尽きます。

これまでの歴史を振り返ってみると、1973年に日本のオリジナリティ溢れる元祖“テリヤキバーガー”を発売するなど、業界内でも話題になるようなエポックメイキングな商品を次々と発売してきました。

1987年に米を使った“モスライスバーガー”、2004年に野菜ではさんだ“モスの菜摘”シリーズを発売。

ハンバーガー専門店なのに、バンズを使わないという柔軟な商品開発力が秀逸です。

引用元:https://www.mos.jp/menu/

そしてハンバーガーなのに、肉はもちろんのこと野菜が占めるウエイトが大きく、国産野菜を使うことにこだわりを持って取り組んでいます。

1997年には特別栽培農産物の“モスの生野菜”を全店導入し、“フレッシュバーガー(モス野菜バーガー)”を発売。

2006年には生鮮野菜の安定供給と、農業生産地と企業の協力体制強化を目指して新たに静岡県、群馬県に農業生産法人モスファームサングレイスを設立しています。

時代の変化に対応する順応力

モスバーガーの強みの2つめとして「時代の変化に対応する順応力」が挙げられます。

健康志向が高まる中で、先の国産野菜へのこだわりはもちろんのこと、2006年にはフライオイルを見直し、コレステロールを低減するためにオレイン酸を約2倍量にし、ビタミン Eを配合した「栄養機能食品の専用オイル」に全店変更しています。

また、新しい取り組みとしては、2006年にいち早くデリバリーシステムをスタートさせ、現在の「モスのネット注文」へと進化させています。

今ではUber Eats(ウーバーイーツ)での配達も対応していますが、「モスのネット注文」では、最寄りの店舗に立ち寄ってテイクアウトすることにも対応しているため、仕事帰りに受け取りたいなど、様々な生活ニーズにきめ細かい対応を行っています。

更に2014年には商業施設などを除いた全店が朝7時開店となり、朝食需要にも対応しています。

直近では、2020年にヘルシー志向に応えた動物性原材料不使用で、大豆を使ったソイパティの「グリーンバーガー」を発売

また、高級食パンが市場で大ブレイクしている中、2021年に山崎製パンとのコラボ製品「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パン」を完全予約制のテイクアウト商品として店舗限定で発売開始しました。

このように時代の変化に対応し、新しいジャンルへも果敢にチャレンジし続けていることがモスバーガーの魅力につながっています。

目指すのは愛される地域密着型の繁盛店

モスバーガーの強み3つ目は「地域密着型で愛される店づくりを重視」していることです。

モスバーガーがフランチャイズ加盟店に求めていることは、経営理念に掲げている通り、人間貢献・社会貢献をモットーに、地域で愛される店になる事を目指せるかどうかです。

前社長の櫻田厚氏は、あるインタビューで「競合先はどこか?」という問いに対して「夫婦で営んでいるような地域の繁盛店」と答えています。

ベンチマークしているのは競合のハンバーガーチェーンではないのです。

モスバーガーが出店されているエリアは、駅前からほんの少し離れたところに位置することが多く、競合ハンバーガーチェーンとは出店戦略が異なります。

数ある競合は集客や利便性による効率や回転率を重視しているのに対し、モスバーガーはほんの少し不便でも、わざわざ足を運んでくれるお客様を大切にし、また来たいと思ってもらえる店を目指しています。

これからフランチャイズ契約を検討するならば、この考え方に共感するか否かが重要になるでしょう。

秀逸な独立支援制度「サンライズシステム」

フランチャイズ加盟の前に、飲食店での経験が乏しい方向けに独立支援制度「サンライズシステム」が用意されているのも大きな魅力です。

「サンライズシステム」とは、株式会社モスフードサービス(モスバーガー本部)に入社し、3年から5年を目途に店舗運営から経営までを一貫した流れで学び、オーナーとして独立を目指す制度です。

給料をもらいながらモスバーガーのノウハウが学べ、独立時には100万円のお祝い金がもらえるという、かなり手厚く魅力的な内容なので、経営や、店舗運営に不安のある方でも、安心して独立を目指せます。

但し、現在募集している対象地域は、北海道、東北、関東、関西、中国、九州エリアに限定されています。
対象地域に該当する場合は検討する価値大です。

心強い互助組織「モスバーガー共栄会」

フランチャイズ加盟した後には、心強い互助組織「モスバーガー共栄会」があるのが特徴で、加盟店から高く評価されているポイントになります。

経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を達成する為には「人の成長」が欠かせず、人の成長には「仲間との絆」が必要です。

そのような信頼関係づくりをモスバーガーでは「フランチャイズ・ボランタリー・チェーン」と読び、1980年からこの共栄会をスタートさせています。

全国各地区毎に自主的に支部会が行われるなど、それぞれの地域で活発に活動しています。

ここでは様々な勉強会を開催する他に、ご当地グルメをエリア限定メニューに反映させる企画を立ち上げるなど、本部と一体になって新たな取り組みも行われています。

このような地区ごとの活動を通して、オーナー同士、本部と店との絆を、より強いものにしています。

少ないロイヤリティーと開店までのフロー

最後に、モスバーガーはフランチャイズ加盟で必要になるロイヤリティーが少ないことと、開店までのフローが明確で、本部の支援体制が万全であることが魅力と言われています。

フランチャイズ加盟の契約期間は5年で、開店資金としては、30坪のビルインタイプ店の場合で加盟金が約200万円、フランチャイズ保証金が約100万円必要です。

開店後の負担金としては、本部に対してロイヤリティーと広告宣伝費をそれぞれ売り上げの1%(税別)を毎月支払います。食材(肉やパンなど)は本部から購入し、家賃、水道光熱費、人件費は店が負担します。

ちなみにマクドナルドの場合は、契約期間は10年で加盟金が250万円、ロイヤリティーは売り上げの3%、広告宣伝費は売り上げの4.5%です。

申し込みから開店までのフローは以下の通りです。

STEP
インターネットで資料をダウンロード・申込書送付

資料を読んだ上で加盟を希望する場合は、資料内の「加盟面談申込書」をプリントアウトして記入して本部へ郵送します。

STEP
面談・モスバーガー加盟店訪問・レポート提出

申し込み受理後に面談を行い、モスバーガーの理念や、価値観などレクチャーを受けます。
併せて加盟希望者の価値観や事業観について問われます。
また、他の競合するフランチャイズチェーンの研究や、モスバーガー加盟店の店舗を見学し、レポートを提出します。

STEP
最終面談

最終面談で加盟を決定します。

STEP
立地調査・事業計画書作成

加盟が決定後、出店のための物件を検索し、物件調査等がスタートします。
出店希望地に候補となる物件が出てきた後に、具体的な調査を進め、事業計画の立案や人員計画、資金計画などの詳細について確認します。

STEP
フランチャイズ契約

事業計画書の承認後、物件の契約(店舗の賃貸借契約)、本部とのフランチャイズ契約を締結します。

STEP
新規加盟店研修

加盟店研修は、最低2名の参加が必要です。トレーニングセンターでの研修と、店舗での実務的な研修を通して必要な知識、技量を身につけます。

STEP
開店前トレーニング

開店前には、主にパート、アルバイトを対象にした実務トレーニングを行います。

STEP
共栄会へ加入

共栄会には全フランチャイズオーナーが加入します。

モスバーガーフランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

ここまでモスバーガーの特徴や強みを紹介しましたが、弱みはあるのでしょうか?

店舗によるバラつきが発生しやすい

モスバーガーはフランチャイズ方式でありながら、個人店らしい個性を持っているのが強みであり、弱みでもあります。

そのため、弱みとして真っ先に挙げられるのは、店舗によるバラつきが発生しやすいことです。

SNSでとある店舗のモスバーガーがとても美味しいと評判になり、調べてみたらオーナーが料理好きで、本部のレシピを独自にアレンジして、よりおいしく作って提供していたという、笑えない逸話もあります。

9割以上がフランチャイズ店で直営店が極端に少ないため、立地条件や店舗の特性によって店の雰囲気が異なるなど、一貫性に欠けるのが弱みと言えるでしょう。

後継者不足による成長の鈍化

成長の原動力だったフランチャイズも、創業50年を迎えてオーナーの高齢化が進み、後継者不足によって成長が鈍化しています。

これまで1人のオーナーが1店舗を持ち、店長として店に立って運営することで成長してきましたが、最近では1オーナーが持つ平均店舗数は2.5店になり、他の外食チェーンを手掛ける企業が、モスバーガーも経営するケースが増えてきています。

今後は個人店よりも企業体が目立ってくるかもしれません。

契約で試される人の力

最後に弱みではありませんが、注意点として挙げられるのが「選考」です。

モスバーガーはフランチャイズ加盟希望者の選考が厳しいことで知られています。

一次面接から最終決定まで半年近くかけて、じっくり時間を要して進められ、応募から加盟に至るまでの競争率は数十倍という狭き門です。

モスバーガーはフランチャイズ加盟希望者の“志しの高さ”と、“オーナー力”を見極め、モスバーガーブランドにふさわしい人だけに絞っているのです。

モスバーガーは既に全国47都道府県への出店済みのため、現状として急激な出店数拡大は求めておらず、焦って不採算店を作るようなリスクを犯さない、慎重な展開を行っていると言えるでしょう。

申し込み後、面接を重ねて無事選考を通って加盟が決定した後は、出店のための物件検索、物件調査等がスタートします。

出店候補条件が確定した後にようやくフランチャイズ契約を結びます。

その後、新規加盟店研修を最低2名の参加で約1か月受講しますが、この研修はビルトイン店舗の場合で34日、ドライブスルー店舗で40日行われます。

このように、半年もかけてじっくりとオープンさせる考えに納得がいかない方は、モスバーガーのフランチャイズオーナーとしては難しく、短期間での出店を希望する方には向かないでしょう。

モスバーガーでは、オーナーが商売人として成長が見込まれるかどうかを時間をかけて問われます。

モスバーガーFC加盟者の評判・クチコミ

加盟者口コミ

既にモスバーガーのフランチャイズに加盟されているオーナーの評判はよいのでしょうか?

「きめ細かなサポートが強み」「本部と仲間からのアドバイスが魅力」と言う既存店オーナーの声を紹介します。

きめ細かなサポートが強み

「独立するにあたり、教育や資金についてのきめ細かいサポートがありました。
その1つで「次世代オーナー研修」というオーナーを目指すための研修を受講しました。
ここで出会った全国の仲間との出会いは今でも続いています。
お互いのお店を訪問するなど、いいライバルであり、大切な仲間です。
~中略~ 
独立してから売り上げも順調に推移しています。
スタッフの定着率も上がっています。
夢は、2号店の出店です。独立した際に、5年計画をつくり、資金面、人、物件など、何をいつまでにやっておくか事業計画を立てました。2年目にあたる今年は、ナンバー2育成に向けて教育に力を入れています。」(一部抜粋)

引用元:https://www.mos.co.jp/company/fc_development/sunrise/message/

本部と仲間からのアドバイスが魅力

「モス本部の充実した支援と相談できる多くの先輩がいます。
モスバーガーチェーンは、本部からの充実した支援やフランチャイズのオーナーさまからも、自分のお店のように親身にアドバイスもしてくださるチェーンです。
独立前にも、次世代オーナー育成研修などの教育も充実しているので、独立後安心してお店を経営することができました。」(一部抜粋)

引用元:https://www.mos.co.jp/company/fc_development/sunrise/message/

このようにクチコミからは本部の手厚いサポートや教育が充実していることや、フランチャイズ仲間と、横の連携が取れていることが伝わってきます。

モスバーガーフランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

ユーザーの反応はどうなのでしょうか?

圧倒的に女子ウケが良い

SNSで話題になる新製品&根強い定番商品

モスバーガーが持つブランド力やメニューに魅力がなければ、ユーザーは購入してくれません。
モスは「値段が高い」という声もある中、圧倒的に女子受けがよく、SNSでも話題になる新製品や、根強い人気の定番商品があるので、ユーザーの評価は上々と言えます。

モスバーガーフランチャイズの将来性

フランチャイズに加盟するならば、将来性についてしっかり見据える必要があります。
モスバーガーの将来性は明るいのでしょうか?

2015年に国連サミットにおいて採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、企業の枠組みを超えて、地球規模で持続可能な社会を実現しようというものです。

これまで以上に、企業の責任と役割が求められますが、株式会社モスフードサービスは創業当時から「モスの心」を指針とし、「環境」「健康」「地域社会」に配慮した事業運営に力を注いできた企業です。

社名のMOSが表す通り「自然を愛して、人を愛して」という想いが、今まさに時代に求められていると言えるので、この考え方がぶれない限り発展し続けていくでしょう。

また、コロナ禍によって中食や内食の需要は一気に拡大しました。

外食業界では依然厳しい状況が続いていますが、この状況に対応できれば今後も生き残れると言われています。

モスバーガーでは、このような中でも2021年度の全店平均売上高が前年対比約107%と高い実績を残しました。

これは、モスバーガーは早くからテイクアウト需要に対応してきたため、袋に蒸気を逃がす穴を開けるなど、時間がたっても品質が落ちないノウハウを長年蓄積してきたことが大きく影響しています。

モスバーガーは時代やお客様が求めることに対して、長年真摯に取り組んできた結果、安定した実績を保っているので、これらのことからも将来性があると言えるでしょう。

まとめ

ここまでモスバーガーの基本情報や特徴、フランチャイズ加盟者の評判やクチコミを紹介しました。

モスバーガーに興味を持たれた方は、まず最初に定期的に開催されているオンライン(ZOOM)説明会や、東京、大阪会場で開催される説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

もちろんメールでの問い合わせは随時受付されていますので、ぜひ問合せしてみて下さい。

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