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牛カツ京都勝牛FCのクチコミや評判|運営会社の株式会社ゴリップとは?

2015年頃の飲食業界では、牛カツブームが起こりました。

牛カツブームを関西地方を中心にけん引したのが、京都に本社を置く牛カツ京都勝牛です。

牛カツは、レアの状態で食べられることや豚肉とは異なる味わいが魅力となり注目されました。特に、関西ではもともと豚肉よりも牛肉を好む地域性があり、なおさら支持されたこともあるでしょう。

当時はさまざまなブランドが次々と登場しましたが、ブームが落ち着いたあとも牛カツ京都勝牛は着実に店舗数を増やし続けています。

そして現在もフランチャイズ加盟店を募集しています。

ブームが終了してもなお店舗数を拡大し続けるブランドとしての力強さのある牛カツ京都勝牛FCは、フランチャイズ独立を検討されている方にとって気になる存在なのではないでしょうか?

この記事では、以下の情報を解説します。

  • 牛カツ京都勝牛の概要
  • 牛カツ京都勝牛の強み・弱み
  • 牛カツ京都勝牛の評判

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もくじ

牛カツ京都勝牛の基本情報

引用元:https://foods-route.jp/franchise/84
店舗名牛カツ京都勝牛
運営会社株式会社ゴリップ
店舗数国内54店舗・海外18店舗
設立2005年5月30日
資本金3,000万円
従業員数200名/パート・アルバイト人数1,500名 2019年時点
本社〒600-8811京都市下京区中堂寺坊城町28-5 革命ビル

牛カツ京都勝牛を運営している株式会社ゴリップの基本情報を解説します。

 株式会社ゴリップとは?

株式会社ゴリップは、「日常に、新しい食の企みを仕掛け続ける」というミッションをもつ飲食プロデュース事業者です。

株式会社ゴリップの親会社は、ゲーム開発・キャラクターのライセンス管理・マーケティング代行などを専門とするG-holdingsです。

日本国内や韓国でのマーケティング戦略のノウハウを有しており、牛カツ京都勝牛でも独自のノウハウを発揮しています(牛カツ京都勝牛は韓国でも10店舗出店)。

日本の食文化に新たな風を吹き込み、海外にも発信すべく株式会社ゴリップは、フランチャイズによる店舗展開を積極的に進めています。

代表ブランドである牛カツ京都勝牛のほかにも、牛肉の天ぷらを提供する「勝天」・サムギョプサルの「ベジデジ屋」・ステーキ専門「Gottie’s BEEF」など、合計6の飲食ブランドをフランチャイズ展開しています。

株式会社ゴリップのゴリップが運営するフランチャイズを一部ご紹介します。

サムギョプサル専門店 ベジテジや

引用元:https://www.vege-teji.com/

「サムギョプサル専門店 ベジテジや」は、3つの食べ放題プランにてサムギョプサルなどの韓国料理を提供するブランド。
リーズナブルにお肉や野菜を食べられるほか、セルフで注げる「無限サワー」のサービスが人気を集めています。

現在店舗数は、国内12店舗・台湾5店舗です。

韓国屋台とパンチャンショップ ベジテジや

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000235.000014852.html

「韓国屋台とパンチャンショップ ベジテジや」は、韓国本場の味が楽しめる料理店です。韓国料理のイートイン・デリバリーと、キムチやお惣菜などのテイクアウトの二刀流で営業しており、それぞれ相乗効果を発揮しています。

地方都市を中心に店舗数を拡大中です。

牛カツ京都勝牛フランチャイズの特徴や強み

強み

牛カツ京都勝牛のフランチャイズ契約を検討する際には、牛カツ京都勝牛ならではの強みを慎重に確認する必要があります

牛カツ専門店で長期的に勝ち抜いていくためには、フランチャイズ本部の力や特徴が非常に重要なポイントになるためです。

この章では、牛カツ京都勝牛フランチャイズの特徴・強みを解説します。

安定した仕入れ

牛カツ京都勝牛の最大のメリットは、安定して高品質な牛肉を仕入れられることです。

牛カツは、牛肉をミディアムレアの状態で提供するという商品の特性上、牛肉の品質が如実に商品に反映されます。
ただでさえ牛肉は、鶏肉や豚肉と比較してもお肉の品質が商品の品質に直結する傾向が強いです。

ミディアムレアの状態で提供する牛カツは、なおさら高いクオリティが求められます。

国内に50店舗以上をもつ牛カツ京都勝牛では、安定して高品質な牛肉を仕入れられます。

牛カツ京都勝牛では、高品質な牛肉が冷凍の状態で袋詰めされて納品される仕組みをとっています。
一年中、安定したクオリティの牛肉を顧客に提供できます。

スピーディーでシンプルなオペレーション

店舗運営者にとって、牛カツ京都勝牛のシンプルでスピーディーなオペレーションも非常に魅力的です。

  • 牛カツは揚げるのみでOK!揚げ時間は60秒。
    さらにオートフライヤーで揚げるだけなので、味のブレの心配もなし
  • キャベツの千切りやお味噌汁はオートメーション化されているため、調理の手間がかからない
  • 1膳提供するための調理時間は、約4分

上記のようにスピーディーでシンプルなオペレーションは、品質の安定と提供のスピードにも直結します。

さらに、スピード提供が可能となることで、1時間に1.6回転が可能であり、また顧客満足度も高まります

平均顧客単価1,400円の商品を高い回転率で回せるのは、豚カツ専門店など他の飲食ブランドにはあまり見られない特徴です。

牛カツのリーディングブランド

牛カツ京都勝牛は、牛カツ専門店のなかで最も有名で店舗数の多いブランドです。

戦略上、No.1ブランドであるということ自体が大きな優位性につながります。
今後、牛カツ京都勝牛の店舗数が拡大した際に、「牛カツ=牛カツ京都勝牛」というイメージが消費者に印象づけられるためです。

牛カツ京都勝牛と同じように牛カツブームをけん引した牛カツもと村の店舗数が2022年1月時点では約20店舗であるため、店舗数においてはすでに倍以上もの差をつけています。

しかも、牛肉に対するこだわりが強いといわれる関西エリアで支持されていることも大きな優位性です。

一度ブームが起こったとはいえ、牛カツの認知度はそれほど高いとはいえません。
専門店で牛カツを食べたことがない方も大勢います。

これから牛カツ京都勝牛が店舗数を拡大し、牛カツの知名度・認知度を高めていくことで、No.1ブランドとしての優位性がますます大きくなるはずです。

本社による強力なサポート

牛カツ京都勝牛の運営においては、株式会社ゴリップによる強力なサポートが依頼できる店も心強いポイントです。

株式会社ゴリップは、飲食とマーケティングの両方のプロであるため、飲食店オーナーのバックアップとしてはこれ以上ない理想的な企業です。

具体的なポイントをいくつか紹介します。

  • 30日間の研修制度:本部指定の既存店での30日間研修(スタッフ2名)
  • 専任SVによるきめ細かなサポート
  • メニュー開発・広告プロモーション
  • Withコロナ・アフターコロナ対策

項目自体は、ほかのフランチャイズ本部でされている内容と大きな違いはみられません。

ただ、6つものブランドを運営し、親会社がマーケティング専門業者でもある株式会社ゴリップには、独自のノウハウがあるはずです。

牛カツブームで生まれた競合店の多くが閉店している状況下で、牛カツ京都勝牛の店舗数が増え続けていることがその大きな証拠です。

例えば、Withコロナの対策においては訪日観光客やオフィスワーカーの減少などにより売上が減少する店舗もあるなか、メニュー構成や物件の選定などによりコロナ前と同等の利益を上げていた店舗もあるとのことです。

牛カツ京都勝牛フランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

牛カツ京都勝牛はとても魅力的なブランドですが、弱みやリスクも考える必要があります。
やはり、どれほど魅力的なブランドであっても弱み・リスクが存在しないということはありえません。

弱みを理解して慎重に検討をすることも、弱みの対策を考えることも重要なことです。

この章では、牛カツ京都勝牛フランチャイズの弱みを2点解説します。

牛カツの市場が不透明であること

牛カツ京都勝牛の成長のためには、牛カツの市場が現在よりも大きくなる必要があります。

ミディアムレアの牛肉をカツにして食べるという文化がそもそもなかったため、牛カツ京都勝牛が市場を開拓していかなければ今後の大きな成長は期待できません。

ある意味では、市場の開拓は牛カツ京都勝牛に課せられた使命でもあります。

これまでは、店舗数を順調に拡大している牛カツ京都勝牛ですが、逆風と考えられる要因もいくつかあります。

  • 牛カツは豚カツやステーキなどと比較すると満腹感が得られにくく、男性からは「物足りない」との声もある
  • 牛カツブームの際に、肉質の悪い牛カツを食べた消費者のなかには、「牛カツ=まずい」のイメージをもつ方もいる
  • 牛肉の生食は、食中毒の問題と隣り合わせである

牛カツ京都勝牛では、成型肉ではなく1枚肉を使用することやセントラルキッチンでの調理・品質管理を徹底しています。

食中毒が起こらないように管理・徹底されてはいるものの、競合店や他の業態の食中毒事故によって消費者の懸念が高まるリスクは0ではありません。

イニシャル・ランニングコストは高め

牛カツ京都勝牛の加盟費用は、イニシャル・ランニングともに高めです。

イニシャルコスト

設計費・内外装費1,150万円
厨房設備550万円
合計2,440万円(目安)

イニシャルコスト2,440万円は居抜き物件(25坪)のモデルケースであるため、出店エリア・物件の状態・広さなどによっては、さらに費用がかかることもあります。

ランニングコスト

ロイヤリティ5%
FCシステム料7万円

ランニングについては、本部の試算によると25坪40席の店舗で月間900万円の売上だった時に、営業利益が118.5万円が残る計算となっています。

5%のロイヤリティは決して高いわけではありませんが、FCシステム料が重複して発生する点についてもしかすると不満を感じる方もみえるかもしれません。

ランニングコストは、サポートの内容によって高いか否かを判断する部分もあるため、株式会社ゴリップのサポート内容の満足度によっても評価が割れる部分でもあるでしょう。

さらに、ランニングコストを考えるうえで重要なポイントになるのがFLコスト(原材料費+人件費)です。

飲食店全般の相場としては、原材料費30%+原材料費30%が一つの目安なのですが、牛カツ京都勝牛では原材料費38%+人件費24%(22坪の商業施設型店舗でのモデルケース)です。

オペレーションが簡略化されているため、人件費は平均よりも安いですが、原材料費が高い水準にあります。

売上が増えても、コストの割合は下げられないモデルであることを理解することが重要です。

牛カツ京都勝牛フランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

牛カツ京都勝牛フランチャイズの一般消費者からの評判・クチコミを紹介します。

一般消費者もやはり牛カツから豚カツをイメージする方が多いようです。
実際には、豚カツとは異なるものであり、食べたあとの感想については好みが分かれるようです。

牛カツ京都勝牛に対しては、豚カツとは別物として好意的なコメントが数多く見られます。

牛カツ京都勝牛の牛カツは、揚げ時間が60秒ということもあり、レアなお肉が好きな方から高く評価されています。
ユッケや生レバーなどの規制が厳格化されていることもあり、生に近い状態の牛肉が好きな方からは支持され続けるのではないでしょうか。

豚カツよりもあっさりした味付けに好感を抱いているファンも少なくありません。
牛カツはソースだけでなく、醤油・薬味・カレーソースなどさまざまな楽しみ方があります。

牛カツ京都勝牛フランチャイズの将来性

牛カツ京都勝牛の将来性は、牛カツの将来を占うといっても過言ではありません。

ポジティブな要因としては、マーケティングや飲食店経営に長けた株式会社ゴリップが、本気で牛カツという文化を広めるために全力を注いでいることです。

2015年頃にはじまった牛カツのブームは短期間で落ち着いてしまいましたが、現在もなお牛カツ京都勝牛の店舗数が増え続けていることがなによりの証拠です。

ただし、出店エリアが京都府と東京都に集中している傾向がみられる点は懸念材料といえるかもしれません。

京都・東京以外にも全国的に店舗は広まっていますが、そのほかは2・3店舗以内の都府県が大半であり、まだ文化として広がっているとはいえない状況です。

今後、牛カツ京都勝牛が店舗数をどの程度まで増やしていくのかは不透明ですが、牛カツを文化として広めるためにはまとまった数の店舗数が不可欠です。

牛カツがまだ料理として全国的に有名では無いため、先頭を走る牛カツ京都勝牛にはどうしても不確定要素はつきまといます。

そのなかで成功が得られた際には、ブランドのイメージやポジションは、他のフランチャイズチェーンよりもずっと大きいはずです。

まとめ

牛カツ京都勝牛は、牛カツを代表するブランドです。
牛カツは、まだ国民全体には知られていないものの、高級感のあるしっかりした食事でありながら約4分で提供できる一種のファーストフードでもあります。

牛カツ京都勝牛に加盟する場合には、牛カツ市場をけん引するという使命感ややりがいをも感じられるでしょう。

ただし、既存店が少ないことや失敗に終わってしまった競合店も存在することなどから、入念な情報収集をされることをオススメします。

例えば、資料請求をしたり説明会に参加したりすることで、加入のために役立つ有益な情報を集められるでしょう。

フーズルートにも掲載されています
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