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油そば つばさFCのクチコミや評判|運営会社のcocodeTV株式会社とは?

油そばつばさは、東北・山形県内で初めての油そばの専門店です。

スープのないラーメンの専門店であるという新しさとしょうゆをベースにしたシンプルで飽きの来ない味付けの相乗効果により、本店は多くのファンを獲得しています。

現在は宮城県と山形県に合計5店舗を出店中です。

そして2022年3月現在、油そばつかさは全国でフランチャイズチェーンを募集しています。

フランチャイズ加盟を検討する際に、情報をできるだけ多く集めることです。

この記事では、以下の情報を解説します。

  • 油そばつかさの概要
  • 油そばつかさのメリット・デメリット
  • 油そばつかさに対するクチコミ
もくじ

油そば つばさの基本情報

引用元:https://www.aburasoba283.com/
店舗名油そば つかさ
運営会社cocodeTV株式会社
店舗数5店舗(直営店4店舗・FC1店舗)2022年3月現在
設立2010年7月28日
資本金300万円
従業員数300名
本社〒980-0014宮城県 仙台市青葉区本町3-6-18勾当台イーストビル5F

油そばつかさを運営するcocodeTV株式会社について解説します。

 cocodeTV株式会社とは?

宮城県仙台市に拠点を構えるcocodeTV株式会社は、飲食店のプロデュース・イベント企画運営・Webサイト運営などをおこなっている企業です。

油そばつかさグループのほかに「ラーメンパンチ」「蕎麦令和」といった麺料理の専門店をプロデュースしています。

トレンドを先読みして、立地・戦略・ブランディング・オペレーションなどをユーザー側の立場を理解しながら企画立案をおこなっています。

cocodeTV株式会社が使命として掲げているのは、「お客様の市場価値の最大化」です。

つまり、エンドユーザーのニーズをリサーチしながら、最大限にニーズに応えることによりブランドの価値を高めていくという考え方です。

また、cocodeTV株式会社の一つの特徴としては東北エリアに根づいている点が挙げられます。

cocodeTV株式会社がプロデュースしている飲食店やイベントの大半が東北エリアのものであり、地域における優位性という点も強みの一つであるといえるでしょう。

油そば つばさフランチャイズの特徴や強み

強み

この章では、油そばつかさフランチャイズの特徴・強みを解説します。

個人店・FC店あわせて多くのフランチャイズチェーンが存在するなかで、存続発展を目指すためにはブランド独自の強み・コンセプトを理解することが重要です。

フランチャイズ加盟をした際にどのようなメリットが得られるのかを意識しながら、参照していただけたら幸いです。

油そばでの地域草分け店になれるチャンスがある

1930年代に東京で生まれたといわれる油そばは、2022年の段階においてはまだ主流ではありません。

特に専門店として油そばを提供しているブランドは、都心部以外では少ないのが現状です。

その一方で、少しずつ油そばやスープのないラーメンの認知度が高まっているという事実もあります。

食品新聞の調査によると、2020年のチルド食品の汁なし麺の市場は購入頻度ベースで15.9%増・支出額ベースで21.2%増です。

このデータはあくまでも家庭用のチルド食品のデータですが、市場で汁なし麺が認知され支持されていることは間違いないでしょう。

数年前までは「油そば」「汁なし麺」の存在を知らなかった消費者たちにとって、「油そば専門店」の看板はとても魅力的に映るはずです。

地域にもよりますが、競合店が少ない段階で、店舗を出店することにより油そばの地域一番店になれる可能性が十分にあります。

顧客層を選ばない

油そばつかさのメニューは、しょうゆをベースとした日本人にとって親しみやすい味です。

「油そば」という名称から、こってりとした油の多いメニューを想像される方が多いのですが、どちらかといえば油そばつかさのメニューはあっさりとしています。

スープがないため、一般的なラーメンより低カロリーでもあります。

その証拠として、既存店の顧客男女比はちょうど半々です。

子ども・シニアの方や摂取カロリーを気にされている女性からも支持されているため、幅広い顧客層にアプローチできます。

「一般的なラーメンよりも顧客層が限定されるのでは?」という懸念に関しても、大きな心配は不要です。

また、くどくない味つけは、リピート率が高まりやすいというメリットにもつながります。

既存店の実績ベースでは、オープン以来一度も赤字になったことがありません。

自由度が高い

油そばつかさの本部は、フランチャイズ加盟店がメニューのアレンジをしたり、独自メニューを提供したりすることを認めています。

また、明記はされていませんが店舗名も自由に決められる可能性が高いです(既存のFC店が「油そば 零 」の名称で運営していることから)。

したがって、ルールの厳しい本部よりもご自身のオーナーとしての裁量や独自性を発揮したい方にとっては、魅力的なブランドであるといえるでしょう。

ただし、自由度が高いとはいえ本部のコンセプトに対する同意は重要です。

油そばつかさの資料にも、フランチャイズ加盟の条件として「本部のコンセプトへの同意」を記載しています。

具体的なコンセプトの内容に関しては、資料に詳しく明記されているわけではありません。

「業態ごとの特徴にあった合理的で効率的な店舗デザイン」「あたらしい店舗デザイン」など、資料から読み取れる情報としてはやや抽象的です。

情報をより詳しく入手するには、説明会などで個別に問い合わせをおこないましょう。

本部のプロデュース・フォローを期待できる

油そばつかさを運営しているcocodeTV株式会社は、飲食店プロデュースだけではなく、イベントの企画プロデュースやWebの企画プロデュースもおこなっています。

油そばつかさのグループに参加した場合には、本部によるサポート・フォローが期待できます。

飲食事業を展開する際に、大きなポイントになるのは広告・企画・宣伝と効率的な運営です。

広告企画と飲食店プロデュースの両方をプロとしておこなっており、既存店の事業を成功させている本部のサポートを受けられることは、非常に頼もしく感じられることでしょう。

運営に関しては、以下のフォローがあります。

  • 開業前の2週間の研修
  • 月に1度のコンサルティング
  • 調理器具・設備などの斡旋

上記により、飲食店や事業運営未経験の方であっても、長く店舗を運営できるチャンスがあります。

油そば つばさフランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

油そばつばさにフランチャイズ加盟する場合には弱みとなりうる点もあります。

考えられる弱みやデメリットをできる限り想定して、リスクに対するケアをすることが事業の成功確率アップのカギです。

この章では、油そばつかさに加盟をする場合に想定される弱みを解説します。

東北地域密着型のブランドである

油そばつかさは、東北地方以外では知られていないブランド名です。

また、運営母体であるcocodeTV株式会社に関しても2022年3月現在では他地域での実績がありません。

したがって、東北地方の加盟希望者にとっては地域密着型事業社であることがメリットになる可能性がありますが、そのほかの地域の事業社にとってはリスク要因になります。

具体的に生じうるリスクは以下の点です。

  • フランチャイズチェーンであるにも関わらず、店舗名・商品名のブランド力が弱い
  • 本部による宣伝・広告の効果が限定的になる
  • 本部によるバックアップやフォローのメリットを十分に受けられない(対面でのコンサルティングが難しいなど)

東北エリア以外の方の場合は、ラーメンや油そばのフランチャイズの選択肢がほかにも存在する状況下で、あえて油そばつばさに加盟するメリットを慎重に検討しましょう。

競合店が増えるリスクがある

油そば・汁なしラーメンの市場は、確かに近年急成長しています。

だからこそ考えていくべき問題は、今後競合店が増えていくという問題です。

油そばに限ったことではなく、専門性を強く重視したラーメン店が現在増えています。

例えば、味噌ラーメンの専門店や洋風ラーメンの専門店などです。

これまでは油そば専門店は確かに少なかったかもしれませんが、フランチャイズ展開を始めているブランドは「油そばつかさ」のほかにもあらわれています。

これまで「油そばつかさ」は一度も赤字になることなく成長を続けてきました。

しかし、競合店があらわれた場合には、当然ながら品質・価格・サービスをこれまでよりシビアに比較されます。

実際に食べログでの本店の評価をチェックすると、ポイントとしては高いものの8割程度の利用者が3.0~4.0点をつけており、4.0以上をつけているユーザーは少数です。

つまり、油そば専門店という希少性が失われたときには、顧客を後発のブランドに奪われるリスクが十分に存在するということです。

リスクを回避するには、料理の味をご自身でしっかりと確認したうえで加盟するかどうかを検討することが重要です。

また、トッピングやメニュー構成などのアレンジが認められているブランドなので、ご自身での試行錯誤も非常に重要なポイントになります。

グループ内で店舗ごとに評判が異なる

油そばつかさはグループ全体で5店舗・直営店で4店舗を運営していますが、店舗ごとに評判が少しずつ異なります。

インターネット上のレビューであるため、必ずしも正確な情報であるとはかぎりませんが、気になるのは接客やオペレーションに対してのネガティブな評価がグループ店に散見されることです。

フランチャイズ資料においては、オペレーション指導や店舗でのロープレ研修などのフォロー体制が書かれています。

しかし、利用者の評価が本当であれば、直営店においても指導がうまくいっていない可能性が考えられます。

もしもオペレーション指導などを本部に強く求めている場合は、実際に店舗のオペレーションをチェックしてどのような接客がされているかをチェックしたうえで検討しましょう。

油そば つばさフランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

油そばつばさのフランチャイズチェーンである「油そば零」の利用者からのクチコミをチェックしてみましょう。

油そばつかさは、飽きが来ずクセになる商品であることを強みとしています。

また、麺の量を増やしても単一料金のメニューで提供しているので、大盛り・W盛りをオーダーする利用者が多い傾向も見られました。

油そばの楽しみ方の一つが、酢やラー油などを足して味の変化を楽しむ方法です。

 好みに合わせて配分をアレンジできる点も強みとして挙げられます。

油そば つばさフランチャイズの将来性

油そばつばさフランチャイズの将来性について、ポジティブ・ネガティブの両方の要因を考えてみましょう。

ポジティブな要因は、以下の3点です。

  • 油そばの市場が伸びていること
  • 競合の専門店が少ないこと
  • 東北エリアにおいて優位性を保っていること

これらのポイントを考えると、東北エリアに関しては地域1番店として認知される可能性を十分に秘めています。

県民1人あたりのラーメン消費量日本一としてしられる山形県でさえ、油そば専門店はほかにありません。

また、「好き嫌いが分かれる」という意見も一部あるものの、油そばつかさの味に関しても好意的な意見が多く、成長の見込みは十分にあります。

したがって東北エリア以外に関しても、特に競合店の少ないエリアに関しては十分に勝算があるでしょう。

では、東京都・大阪府・愛知県の都市部のような競合店の多いエリアでの勝算はどうでしょうか?

当サイトの結論としては、本部の公開している資料のみでは未知数であると考えます。

本部のサポートがどのように受けられるのかが未知数であるためです。

ラーメンについては、ほかにも有力な店舗が多数あり、市場の拡大に伴い急成長するブランドが登場する可能性もあります。

もちろん、油そばつかさがその急成長ブランドになることも十分に考えられます。

ブランドのイメージ・プロモーション・ラーメンのクオリティ・戦略などの総合力がキーとなるでしょう。

フランチャイズ加盟の判断という点においては、商品を食べ比べたり情報を比較したりして、ご自身で情報を集めて判断することが重要であると考えられます。

まとめ

油そばつかさは、宮城県・山形県で生まれたスープなしラーメンの専門ブランドです。

既存店では、多くのリピート顧客を獲得し、開業以来常に黒字運営を続けています。

FC店は、2022年3月現在では1店舗のみです。

商品の独自性・品質に関しては間違いないため、オペレーション次第では本部と同じように成長できる可能性が十分にあります。

ラーメン店としては低予算で開業することも可能(350万円~)であるため、ご自身の店舗を持ちたい方にとっては大いにチャンスです。

油そばつかさを運営して成功させるためには、情報収集が不可欠です。まずは、説明会に参加して具体的な情報を確認しましょう。

特にサポート内容やブランドのビジョン・コンセプトなどは誤解が生じたままだと大きな失敗につながる可能性もあります。

慎重にかつ積極的に情報を集める姿勢が求められます。

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