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からあげシェアードFC ケンティのからあげ by  KENTYS KITCHIEN・鶏あえずFCのクチコミや評判|運営会社の唐揚商事株式会社とは?

からあげシェアードの「ケンティのからあげ」「鶏あえず」は、から揚げ1品のみのフランチャイズ契約です。

一般的な飲食店フランチャイズのように、個人や企業が店舗の運営権や事業マニュアルなどの提供を受ける形をとります。しかし、からあげシェアードは既存の飲食店オーナーがからあげのタレやレシピの提供をうけるフランチャイズです。

簡単にいえば、商品開発の手間をなくして、顧客から支持されるからあげを提供するための権利を得るフランチャイズということです。

コロナ禍やアフターコロナを見越して、商品開発や店舗の業態について再考を迫られている飲食店オーナー様にとって、からあげシェアードは起爆剤になる可能性があります。

この記事では、「ケンティのからあげ」について以下の情報を解説します。

  • からあげシェアードの概要
  • からあげシェアードの特徴(強み・弱み)
  • からあげシェアードのクチコミ・評判
もくじ

からあげシェアードFC ケンティのからあげ by  KENTYS KITCHIEN・鶏あえずの基本情報

引用元:https://sfc.karaage.jp/
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店舗名からあげシェアードFC ケンティのからあげ・鶏あえず
運営会社唐揚商事株式会社
店舗数直営2店舗・FC店11店舗
創業2021年5月19日
設立2014年7月31日
資本金非公表
従業員数非公表
本社〒256‐0815 神奈川県小田原市小八幡2-25-17ヴィラシーサイドA号棟1F

からあげシェアードFC「ケンティのからあげ」「鶏あえず」を運営している唐揚商事株式会社について解説します。

 唐揚商事株式会社とは?

唐揚商事株式会社は、社名からもわかるように、からあげに特化した企業です。以下の3事業をおこなっています。

  1. からあげシェアードFC事業
  2. キッチンカーのサポート事業
  3. からあげのOEM(委託先のブランド名・商品名でのからあげ製造)

元々、唐揚商事株式会社は「からあげを通じて世界平和を目指す」というコンセプトの下、2014年に設立されました。

一般社団日本唐揚協会とともに、長くからあげ関連の数々のイベントを開催してきたのですが、2020年以降のからあげブームもありキッチンカーの支援やからあげ単品フランチャイズの事業をスタートさせています。

そして2021年に唐揚商事株式会社は、日本唐揚協会の協力を受けて「シェアードFC」の事業をスタートさせました。日本唐揚協会がサポートする理由は以下の通りです。

・日本唐揚協会は、からあげの普及のために存在していること
・コロナ禍に苦しんでいる飲食店をサポートすること
・からあげグランプリ金賞のからあげと全国の飲食店を橋渡しする役目を担えるのは日本唐揚協会しか存在しないこと

こうして、日本唐揚協会のサポートを受けた唐揚商事株式会社は、からあげグランプリ受賞の商品を、フランチャイズ化することに成功しています。

からあげシェアードFC ケンティのからあげ by KENTYS KITCHIEN・鶏あえずフランチャイズの特徴や強み

強み

からあげシェアードFCのビジネスについて、あまり具体的なイメージがわかない方も多いのではないでしょうか?「普通の商品仕入れとはなのが違うの?」と思われている方もいらっしゃることでしょう。

この章では、からあげシェアードFC「ケンティのからあげ」「鶏あえず」の特徴や強みを解説します。

低いリスクではじめられる

からあげシェアードは、一般的なフランチャイズとは異なり1メニュー単品のフランチャイズ契約なので、一般的なフランチャイズの加盟金と比較すると初期費用を3分の1程度に抑えられます。

さらに、からあげシェアードの仕組みは長期的に継続すればするほど価格面のメリットを感じられる契約。加盟店側が継続的に支払うのはタレの費用となるため、ランニングコストとしては必要最小限に抑えられるのです。

したがって、すでに運営中の飲食店がシェアードFCを導入するうえでリスクとなるのは、FC加盟料の負担のみといってもよい程です。

また、一般的な商品の仕入れとは異なり、元のからあげ専門店からレシピを供給してもらえる仕組みとなっています。

からあげ専門店は、タレの売上によって収益が得られることと自店のからあげの知名度を全国に広げられるというメリットがあり、Win-Winの関係が構築される仕組みです。

商品力が高い

からあげシェアードFCで現在取り扱っているブランドは「ケンティのからあげ」「鶏あえず」の2つです。

ケンティのからあげ

「ケンティのからあげ」は、沖縄県のケンティズキッチンにて提供されているからあげ。海鮮ダレにつけ込んだ鶏モモ肉を薄い衣で揚げている点が特徴です。

また、本店では揚げた後にうちわで扇ぐことで、余分な油を落として結露を防ぎ、冷めてもおいしい味を実現しています。

鶏あえず

「鶏あえず」は、2018年に醤油だれ部門でからあげグランプリ金賞を受賞した鶏肉料理の専門店。川越の民家でかつて出されていたという秘密の味を再現したからあげは、グランプリ金賞をきっかけにメディアなどでの露出が広がりました。

もともとは関東4店舗で運営されていましたが、現在は全国36店舗にて運営されています。

からあげグランプリとは、2009年から開催されている日本一のからあげを決定するための大会。一般社団日本唐揚協会が主催。

回を重ねるごとにからあげグランプリの認知度は高まっており、2021年の第12回大会では全国132のからあげ店がエントリーをしています。

「ケンティのからあげ」「鶏あえず」は、過去の金賞受賞作として多くのからあげファンに認められたからあげです。いわば、商品が広まれば売れる可能性が高いものの、販売店のキャパシティ・資本力などの理由により、全国に広がっていない商品です。

このような魅力的な商品を取り扱うことのできるチャンスは、簡単に得られるものではありません。運営者の唐揚商事株式会社が一般社団日本唐揚協会のサポートを受けているからこそ得られているチャンスです。

コロナ禍・アフターコロナに強い

からあげシェアードFCは、コロナ禍を経験したからこそ生まれた制度であるともいえます。

運営の唐揚商事株式会社が、メニューの展開に苦労しているからあげ専門店とコロナ禍で苦しんでいる全国の飲食店との架け橋をするという発想からこの事業がスタートしたためです。

2020年以降のからあげブームを見てもわかるように、テイクアウトやデリバリーの業態と親和性のあるからあげ専門店は、コロナ禍の環境でも力強く成長した業態です。

2022年になっても、コロナ禍の先行きが不透明な中で、メニュー構成や運営のあり方についてさまざまなアイデアを練っている方は多いのではないかと思います。

からあげ専門店へのくら替えを考えたときに、以下の点がネックとなり踏み出せないという方も多いことでしょう。

・競合店の多さ
・初期費用・ランニングコスト
・既存顧客を失ってしまうリスク

しかし、からあげシェアードFCへの加入であれば、大きなコストをかけることなく業態の核となり得るからあげメニューを追加できます。もちろん、既存のメニューをそのまま販売・提供し続けることも可能です。

既存のメニューとの相乗効果が期待できる

既存のメニュー次第では、からあげとの相乗効果も期待できます。

例えば、シェアードFCを導入した「魚人」という店舗は、海鮮料理をメインのメニューとして提供している飲食店です。「魚人」が導入した「ケンティのからあげ」は、海鮮ダレを使用した沖縄生まれのからあげなので、既存の海鮮系のメニューとの相性がよいそうです。

お客様に既存のメニューをよりおいしく召し上がっていただけるということは、顧客単価や来店頻度のアップにつながるでしょう。

からあげシェアードFC ケンティのからあげ by KENTYS KITCHIEN・鶏あえずフランチャイズの弱みはあるのか?

弱み

からあげシェアードFCには、メリットの部分が数多く見られますが、弱みやデメリットになり得る部分もあります。この章では、3つのポイントについて解説します。

加盟者を選ぶ

からあげシェアードFCは、加盟者を選ぶフランチャイズ契約です。そのため、もともと飲食店を運営している方や企業のオーナーでなければ、メニュー単品を仕入れても効果的に活用できない可能性が高いでしょう。

したがって、まずは既存の店舗の土台がしっかりと整っていることが必要条件です。

さらに、からあげ1品による売上がどの程度見込めるのかという点を冷静に判断する必要があります。

メニューをアドオンすることによって売上がアップする可能性は高いものの、通常はからあげ単品のみで事業が成り立つほど売上が立つとはかぎらないためです。元々の店舗の規模にもよりますが、既存メニューとの相乗効果や立て直しなどをうまくはかることも重要です。

歴史が浅く前例が少ない

からあげシェアードFCは、2021年にスタートしたばかりのフランチャイズ形態です。したがって、成功事例やこれまでの成功体験などが多くないという現状があります。

したがって、リスクへのケアや対応がどのようにされるのかという部分が不透明な部分があります。現段階で想定されるリスクは、以下の点です。

・加盟金が回収できない
・メニュー提供店がタレなどの提供ができなくなる(契約上のトラブル・提供店の経済・人員的な状況など)
・原価率の上昇や顧客ニーズの大きな変化などによりからあげの人気や収益性が下がる

いずれも事業をおこなう上では必ず発生するリスクです。しかし、からあげシェアードFCでは3者間の契約になることや、中核を担う唐揚商事株式会社の歴史が浅いことでそのリスクが高まります。

自店のメニューが育たない

居酒屋や定食屋などの業態においては、からあげは中核をなすメニューの一つです。

いわば看板商品であるともいえるメニューに関して外部業者のレシピやタレを利用することにより、オリジナルのメニューが育たなくなるリスクが考えられます。

ただし飲食店のレシピには、いわゆる著作権のようなものはないため、悪質な規約違反・契約違反をしなければメニュー開発のヒントにすることは可能。

重要なことは、売れるからといってただメニューをそのまま展開するのではなく、同時にオリジナルのメニューを考えることです。からあげの作り方を研究する以外に、からあげと相性のよいメニューを開発する等の考え方もあるでしょう。

いずれにせよ、メニューをそのまま販売するだけではせっかくのシェアードFCのサービスがもったいないので、メニューや店舗のサービス内容などの工夫を考えましょう。

からあげシェアードFC ケンティのからあげ by KENTYS KITCHIEN・鶏あえずフランチャイズユーザーの評判・クチコミ

ユーザー口コミ

からあげシェアードFCの店舗・メニューに対する一般消費者からの評判・クチコミを紹介します。

既存の海鮮メニューと唐揚げを使った定食が、利用者から高く評価されています。唐揚げを加えることで、よりボリュームがあり食べ応えのある定食になります。

唐揚げを導入した店舗では、新商品フェアとしてクーポンを配布している店舗もあります。唐揚げは、テイクアウトに適しているので、さまざまなキャンペーンが考えられます。

単品での販売はもちろんですが、お弁当も顧客から喜ばれます。利益率を高めるためにも、テイクアウト用として導入したいメニューです。

からあげシェアードFC ケンティのからあげ by KENTYS KITCHIEN・鶏あえずフランチャイズの将来性

からあげシェアードFCは、低リスク・低資金でスタートできるフランチャイズです。しかも、メニューとして取り扱いをしているのが、からあげグランプリで金賞を受賞したからあげメニューであるため、広告・宣伝効果も期待できます。

将来的には、からあげ以外のメニューで同様のサービスが展開される可能性も考えられます。

一般社団法人日本唐揚協会が、「当面はからあげをメインの商材とするものの、他の商材も柔軟に対応する」との趣旨の発言をされています。

ただし、2022年1月現在ではサービスがスタートしたばかりということもあり、実績は多くありません。店舗数も5店舗目のオープンが決まったばかりという状況。

2022年1月にははじめての加盟店合同キャンペーンが開催されるなど、フランチャイズとしての動きはあるものの、サービスやサポートの内容は冷静に判断する必要があります。

また、本部から提供される情報がそれほど多くないという状況もあるため、説明会などに参加して正確な情報を収集することも重要です。

加盟リスクが小さいことは大きな利点なので、迅速かつ正確に情報収集することが重要なポイントになる。

まとめ

唐揚商事株式会社のからあげシェアードFCは、からあげグランプリ金賞メニューのからあげを単品でフランチャイズ契約する内容のプランです。

一般的なフランチャイズ契約とはことなりメニュー単体のフランチャイズ契約となるため、加入者側にとって負担が小さい点が大きな特徴です。新たに店舗をもちたいという方にはマッチしませんが、すでに飲食店をされている方にとっては有効な選択肢になりえます。

もし、コロナ禍・アフターコロナを見越して業態の変更や新メニューの開発を検討中の方は、ぜひ説明会などで詳細の情報を調べてください。

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